西伊豆・田子瀬浜のシュノーケルと冒険の効果

西伊豆の田子瀬浜でシュノーケリングをしてみたのだが、ここにもそこそこサンゴや熱帯魚が見られることが分かった。ここの特徴は、海岸の向かいに泳いで行けるところに尊之島という小島があって、その周りを勝手に見て回れるところだ。魚を見るのに砂浜はまったく必要ないので、こういう場所はシュノーケルに絶好と言える。 尊之島では静かな右側のほうにどんどん進んでいくと、ソラスズメダイの群れがたくさんいた。西伊豆独特の切り立った岩や岩穴があり、そこを海中を見ながらくぐるのも面白い。サンゴは島よりも海岸の右側に多かった。南伊豆のヒリゾ浜ほどではないが、こちらは広々としているところがいい。 こういう好き勝手な場所でやるシュノーケルを、『ロンリープラネット』に倣って「DIYシュノーケル」と呼んでいる。魚が多い場所を探すとなると、どうしても人気のない「行ってはいけない場所」になってしまうので、DIYシュノーケルには冒険・探検の要素が入ってくる。道かどうか怪しいところをかき分けて海に入ることもある。 熱帯のジャングルでそんなことをやっていた時、海にも出られず、戻る道もわからなくなり、本気で死ぬかと思ったことがあった(GPSがあっても)。潮の流れが速くて、流されそうになったこともある(泳いでも泳いでも潮の流れがほぼ同じくらい)。大抵は濡れた岩場を歩いて海に出るので、よく滑って転ぶし、いつか骨折するだろうな、海外で骨折したらどうなるんだろう、などと思っている。それでも自分は相当慎重なほうだと思っている。やる人は十分注意しましょ…

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8月「不適応者の居場所」の報告

8月の居場所は、お盆休みだったせいか(その割には仕事が休みではなかった人も多かったが)、再び人数が増えて、20時頃はほぼ上限だった。女性が半分くらいでこれまでで一番多かった。また仙台から、ひきこもりがちの19歳がはるばるやってきてくれたのは嬉しかった。 地域のつながり作りについての話は面白かった。こうして集まっていても、地域の居場所やつながり作りには、皆あまり行かないようだった。行政がやっているようなコミュニティカフェや公民館の趣味サークルなどにも。自分もあまり行く気がしない。そういうところの主役は高齢者と母親層なのだろうが、価値観が合わない気がする。ひきこもっている間は、近隣の目に触れないように、昼間に外出しなかったと言う人もいた。そうなると、地域はつながる場どころか、むしろ避けるべきものであり、集まりになど行けるわけがない。行くなら、少し離れた街の集まりがいい、という話はよくわかる。地域の~というのは、実に微妙なものなのだ。 その他、一日店長ではなかなか食べていけないという話や、ユーチューバ―やブロガーなんかは何が原因で「ハネる」のか、なんていう話もとてもためになった。こういうやり方で食べていけるようになったら、本当に理想的なのだが。 それと、何かのきっかけでちょっと学校から離脱する人くらい出ても全然おかしくないのに、そのちょっとがこれほどの重大事に至る仕組みになっているのか、変えられないのか、とても疑問に思う。ちなみに会場も、もう少し広くて、土曜も取れる場所を引き続き探しています。知っ…

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不審者通報を「する側」と「される側」の違いって何なの?

川崎での殺傷事件があった頃Twitterで、「公園のベンチに座っていただけのおじさんが、ママ友集団に不審者通報された」という事件が批判的に広まったことがある。 公園のベンチに座っただけで通報されたおじさん 不審者扱いの理由は「普段は見ない人。スマホを使っているから盗撮かも」 (キャリコネニュース)驚いたのは、それに対して「悪くない、どんどん不審者通報をしよう」というツイートもまた、拡散されたことだ。興味深いのでそうしたツイートも色々漁って読んでしまった。ネット右翼など、特定の考えの人たちが言っているわけではなく、多くは「子供を守るため」「犯罪をなくすため」という正義感を持った人たちのようだった。 自分が疑問を持ったのは、そうした発言のすべてに、通報される側にいる人々のことが、まったく頭にないことだった。そして不審かどうかの判断を、通報する人間が完全に恣意的に行えることへの疑問もない。 不思議な気持ちになった。同じ地域に住んでいる人間のなかで、なぜ一方には自らを「通報する側」という特別に有利な立場と自認している集団がいて、もう一方には「通報される側」という不利な立場に置かれる人間が生じるのか。もちろん自分は後者に入るし、「平日昼に地域をウロウロしている高齢者でない男」は、皆そうなりうる。一人でいる、子供を連れていない、など他にも色々あるだろう。逆に、「子供を連れたママ友集団」は絶対に通報されないと断言できる。 地域における「生きやすさ」は、すでにそのくらい違っているのだ。近隣の目を怖がること…

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真夏の「不適応者の居場所」

暑いですね。暑い時は水風呂が最も効果的だと思いますが、それにしても暑さ対策にばかり目が行って、人とのつながりはいつにもまして減ってしまうのではないでしょうか。 そんなつながりをなくしがちな人の集まり「不適応者の居場所」、8月はお盆休みの16日(金)にやります。ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人が、単に駄弁ることでつながりを回復しようという趣旨。ただし、参加資格など厳密なものはないので、気軽にどうぞ。 日時:8月16日(金) 18時~5時間?場所:高円寺 素人の乱12号店費用:会場代、食べ物代(ビーガンの料理とスイーツ)、酒・ソフトドリンク代の2万5千~3万円をカンパで賄いたいです。注意:ハラスメントはやめてください。勧誘目的の参加も。人づきあいが苦手な人が多い場です。 ※会場内に0円ショップコーナーを作ります。放出品がある方は何でも出してみてください(ただし残ったら、本人が持ち帰り)。※途中から参加、途中退出はもちろんOK。座る場所をあちこち変えるのも、こういう会では普通です。※ほとんどの方がひとりで来られます。初めての方も、毎回三分の一ほどいます。 人間関係は、そのために個人が奉仕するのではなくて、個人が自分が楽になるために利用するものであるべきです。個人が楽になるために、各自が好きな分だけ人間関係を利用すりゃいいと思います。 趣旨 これまでの様子

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