2011年03月23日

”安心”が煽られている

tokyo_radiation.png安心を煽る危険な人たち”はついに、「放射性物質を飲み込んでも安全」と言い始めた(註1)。

今や東京ですら、乳児が水道水を飲めないのだ。値がもう少し増えて、皆が飲めなくなったらどうするのか?

パニックと”風評”を押さえつけるのではなく、原発に近い地域の子どもから順に、水が飲める場所に避難させたほうがいいんじゃないか。そういう形で安心を与えたらどうか。

そして我々のこの怒りや不安は、正しく、原発とそれを推進してきた人たちにぶつけるべきだ(註2)。


(註1)放射性物質Q&A:どう対応 ヨウ素、体内8日で半減 (毎日jp)

    飲んでも心配なし…入浴・洗髪OK (読売。推進派研究者が語っている)
(註2)27日は大きい原発反対のデモがある。 ⇒銀座デモ・パレード

(ちなみに同じ日には、宮下公園のナイキ化に反対するデモも。⇒守る会
(参考)放射線による内部被ばくについて:津田敏秀・岡山大教授

日本原子力産業協会会員名簿 (これだけたくさんの法人・自治体が原発で儲けてきたのだから、推進派もやめたくないんだろう。ただしこれらのほとんどは、単なる下請け・関連企業だと思うが。)

(再掲重要発言)原発「津波に耐え素晴らしい」 原子力行政「胸を張るべきだ」 経団連会長が発言 (北海道新聞) これが16日の発言であることにも驚く。

図は、ここ1週間の東京の放射線量の推移。
posted by 鶴見済 at 23:10| 日記 | 更新情報をチェックする