2011年04月06日

石原慎太郎の原発礼賛発言集(追記あり)

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石原慎太郎は、わざわざ被災・原発事故後の福島まで行って、日本経済のための原発推進論を公言するほどの原発推進論者だ。原発で儲けたい連中が勝手にやったこととは言え、福島の原発は東京のために作られたのだから、今都民がこの人物を知事に選んでしまうことがあるとしたら、その意味は重い。以下はその発言の一部。


「完ぺきな管理が行われれば、東京湾に原子力発電所を造ってもいい」「(日本には)それだけの管理能力があると思うし、技術もある」(2000年)

(新潟県刈羽村の住民投票でプルサーマル計画への反対が過半数となったことについて)「一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだろう」

「原子力発電所は仕事をすればするほど、危険だというわけも分からない理屈で反対している。東京湾に造ったっていいくらい日本の原発は安全だ」

「日本の原子力発電所の管理体制は世界で一番」(2001年)

「今までも訳の分からない連中が原発反対というので、福島に押しかけていって、デモなんかをやったらしいけれども」「私は基本的に原発の推進論者」 (2011年3月23日)


表現の「有害」扱い(自分もこの被害にあいそうになり大変だった)、女性・外国人・同性愛者の差別、そしてこの原発推進、等々からしても、こういう人物を自分たちの代表に選ぶことはない。落選させよう(と書くことには何の問題もない。特定の候補者を当選させるために書きまくると、公選法に触れる可能性も多少あるらしい。)


発言引用元:石原都知事 原発で暴言数々 (赤旗) 

「東京湾に原発」 ? (弁護士・澤藤統一郎氏のブログ)

(追記)候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会 石原慎太郎(78)
「現在の電力消費を前提とした産業構造や日本人の生活様式の根本体質が変わらない以上、単純に、今回の事故をもって、原子力全てを否定することだけでは解決しない。」「観念論や感情論に流されることなく現実を直視する姿勢が大切である。」
原発推進派の全員に、この放射能汚染の現実を直視してもらおう。

posted by 鶴見済 at 22:18| 日記 | 更新情報をチェックする