「不適応者の居場所」の報告

つながりをなくしがちな人が単に駄弁る集まり「不適応者の居場所」を、9日に初めてやってみたので、どんな感じだったのか報告を。

会場にやってきてくれた人は30人以上。20人くらいで一杯かと予想していたスペースだったけれども、広めに座れるようにしておいたので、狭いながらもなんとかなった。

「ほとんどの人にとって、ほとんどの人が初対面」という状態だったと思う。大体は一人でぶらっと来た人だった(⇐ここ重要)。

年齢はまちまちで、男女比も半々くらい。


DSC_0961 ぼかし80.JPG話の輪ができていたり、それでも常に輪の外にいる人がいたりで、結局5時間くらい続いてしまった。

もちろん途中から来る人、早めに抜ける人もいた。

途中で一度、本当に簡単な自己紹介をしたけれども、パスした人もいたし、全般的にゆるくてよかった。

(「みんな一緒」の圧力があるようでは、学校や職場の暑苦しい集団と変わらなくなってしまう)。


自分は、他のこうした集まりやスペースの話、日々の過ごし方の話、日常的な悩みの話、趣味の音楽の話等々、色々話せてすっとした。


集まったカンパは、ちょうど経費と同じくらいの額で、お酒の差し入れ、いただきもののサツマイモや柿も出回った。


正直に言うと、こういう集まりはすごくいいな、と思ったのだった。


この集まりは、イベントというよりも、会話でもしたいなという人が気安くいられる場所を目指しているので、できれば毎月やっていこうと思っている。


ついでに書くと、SNSは広く知り合うのにとても有効だけれども、どの程度深く知り合えるかに関しては、だんだん限界が見えてきたと思う。

そろそろ「直接会う」という第二段階を、もっとたくさん作っていってもいいんじゃないだろうか。
そういえば、そんな話もしたのだった。


この記事へのコメント

  • ミケさん

    こういう集まりを企画して、実際に行ったということは、本当に素晴らしいと思います。誰にでも出来ることではありません。本当に頼もしいです。
    私は遠方なのと、足が悪いのもあって、次回からも行けませんが、またブログでの報告、楽しみにしています。ちなみに、生き方など、色々な面で、鶴見さんのファンです(^^)v
    2018年11月13日 16:02
  • 鶴見済

    >ミケさん

    嬉しいです。
    2018年11月13日 18:37