名古屋でまさに不適応者のスペースを運営されている方、横浜の誰でも自由に使える家にかかわっている方など、またしても多彩な人たちに会えた。
Twitterに「中高生も来てほしい」と書いたら、それを見た女子高校生が来てくれたのもよかった。中高生が外の世界と交われないことは、彼らの世界を窮屈にゆがめているのであって、それが彼らを健全にするなんてことはない。
イギリスの0円生活者マーク・ボイルのこと、海外留学も実際には大変であること、アメリカン・ニューシネマの話、洋楽ロックの話など、色々できた。
久々に会話をしたという人もいて、やった甲斐を感じる。
それから、0円ショップに置いてあった「ご自由にお持ちください」の掲示用の紙それ自体は放出品ではなく、これからも使いますので、持って帰られた方は、鶴見に会う機会があれば戻してください。
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