下は10代から、地方から来ていただいた方も多かった。
覚えきれないほど色々な話をしたが、会社勤めの方で、毎日同じメンバーで昼休みをずっと話しながら過ごさねばならないのが苦しいという話は、リアルでためになる。
一方自宅で仕事されている方が、誰とも話さなくなると悩みを語っていたり。
そういう両面があるところが、丁寧に考えねばならない問題なのだと痛感する。どちらか一方に全員を誘導すれば解決するようなことではない。流動性の問題なのだろう。
ひきこもり、ニート、不登校、自殺に共通する、助けたいと支援する人・なんとかしたい問題と考える人と当事者の、感覚のずれの話もとても面白かった。
別に問題の話ばかりしているわけではなく、音楽の話なんかはやっぱり面白い。
次回は、花見をやろうかと画策中。ピークの日はずらして、場所も桜の下はやめておく、ゆる花見なんかどうかなと。
※写真は自己紹介をしているところで、このような時間はごく一部です。
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