8月「不適応者の居場所」の報告

8月の居場所は、お盆休みだったせいか(その割には仕事が休みではなかった人も多かったが)、再び人数が増えて、20時頃はほぼ上限だった。
女性が半分くらいでこれまでで一番多かった。また仙台から、ひきこもりがちの19歳がはるばるやってきてくれたのは嬉しかった。

地域のつながり作りについての話は面白かった。
こうして集まっていても、地域の居場所やつながり作りには、皆あまり行かないようだった。行政がやっているようなコミュニティカフェや公民館の趣味サークルなどにも。自分もあまり行く気がしない。
そういうところの主役は高齢者と母親層なのだろうが、価値観が合わない気がする。
ひきこもっている間は、近隣の目に触れないように、昼間に外出しなかったと言う人もいた。そうなると、地域はつながる場どころか、むしろ避けるべきものであり、集まりになど行けるわけがない。行くなら、少し離れた街の集まりがいい、という話はよくわかる。
地域の~というのは、実に微妙なものなのだ。

その他、一日店長ではなかなか食べていけないという話や、ユーチューバ―やブロガーなんかは何が原因で「ハネる」のか、なんていう話もとてもためになった。こういうやり方で食べていけるようになったら、本当に理想的なのだが。

それと、何かのきっかけでちょっと学校から離脱する人くらい出ても全然おかしくないのに、そのちょっとがこれほどの重大事に至る仕組みになっているのか、変えられないのか、とても疑問に思う。

ちなみに会場も、もう少し広くて、土曜も取れる場所を引き続き探しています。知っている人、提供してくれる人がいたら、連絡してください。花見のように座って酒が飲めて、安いことなどが条件です。

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