お花見レイブのDJでかけた曲

DSC_4130.JPG先日某所で、野宿野郎のかとうちあきさんが主宰するお花見レイヴという野外パーティーがあって、そこでDJをした。

DJなんて言っても大したものではないが、どんな曲をかけたか書いてみる。
自分は自分の語りも入れるスタイルでやっているが、その語りも言葉を補いながら書き添えてみる。

1.Blackbird (ビヨンセ)
ビートルズがアメリカ黒人の公民権運動を応援した曲のカバー。
アメリカではいまだに、黒人がカントリーを歌うと白人の一部から批判されるが、ビヨンセはこの曲を最新のカントリーアルバムに入れていて(案の定批判された)、ずいぶん気が強いなと思う。

2.Ditto(Areia Remix) (NewJeans)
NewJeansは今やグループ名を変えても、自分たちを冷遇する事務所から離れられないという「のん」よりひどい状況にあり、応援するためにかけた。
裁判なんかで大変なので。
NewJeansの楽曲やルックスのファンではないが、この抗議活動のファンになった。
これはダンスミックス。

3.Wild One (スージー・クアトロ)
世界初かもしれない女性ロッカー。

4.アルクアラウンド (サカナクション)
うつ宣言を作者がして、あらためて歌詞を聴いてみると、別の感慨が湧く(この曲の時にうつだったかはわからないけど)

5.Stutter  (エラスティカ)

6.生きてるだけで状態異常 (Zoomgals)
このグループの参加女性ラッパーの一人、なみちえさんが、大麻所持容疑で逮捕されたが、不起訴になった。彼女は賠償金請求の裁判を起こし、見事に勝った。その勇気に敬意を表して。

7.眠れぬ夜 (オフコース)
この選曲は異様だけど、自分はこの曲が好きであり、自分が好きな曲をかけて燃えなければ意味ないので。

8.APT. (ROSE & ブルーノ・マーズ)

9.Don’t Look Back In Anger (Coldplay & アリアナ・グランデ)
2017年、英マンチェスターでのアリアナ・グランデのライブ会場で自爆テロがあり、20人以上の人が亡くなった。
その被害者のためのチャリティーコンサートで、オアシス『Don’t Look Back in Anger』を、コールドプレイとアリアナ・グランデが歌い、会場の5万人が合唱した。
「怒りを込めて振り返るな」と。
自爆テロをやられた後で。
怒りは大事だろ、と言われれば、それはもちろんだ。けれども最終的には、ここで彼らが歌ったとおりだ。

10.気楽に行こう (スズキヒロミツ)
70年代前半あたりには、のちの時代では得難い気楽を貴ぶ良き空気があった。「ゆっくり走ろう」とか。 高度成長の行き詰まりなどと言われるが、アメリカンニューシネマ系放浪映画の影響のような気もする。


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