不適応者の居場所@夜の公園の報告

暑いなら、夜やればよかったんだった。16時半くらいに代々木公園に場所を取った時は、まだ少し暑かった。それでももう木陰ならかなり過ごしやすい。取った場所は街灯からも近く、木はあっても鬱蒼としていない開けたところ。18時くらいには、まだ明るくて、なおかつ「秋みたい」と言葉が出るくらい涼しくなった。そして夜になってもこういう場所には、蚊なんか全然出なかった。とても過ごしやすくて、清少納言が「夏は夜」と言った気持ちがわかる。 参加したのは30人くらい。初めての人は5人? 男女比は2:1か。このために福岡から来られた方がいて、最遠記録を更新したかもしれない。 よく知らないのだが、YOASOBIのような夜ボカロP系の楽曲が、ゲスの極み乙女に似ていて、影響があるのではないか、という最近思っていたことが言えてよかった。ピアノが入っているアレンジが特にそうだけど、それだけじゃない気がする(よく知らないで言ってるが)。 もちろんこんな話ばかりしてないが。ただ、ロック、ポップス、ヒップホップの固有名詞多めの話は結構してしまって、誰にでもわかるわけではないのが悪いとは思っている。 ただ有意義な話なんかをするのはもちろん好きなのだが、そういうクソどうでもいい話を、「それある!」みたいにやっている時こそ、命が燃えている気がする、、、 あいみょんの『生きていたんだよな』、「生きていてほしかった」なんて思わず付けてしまいそうになるけど、そうした言葉の寸前で止まっている、そうかと言って、これでいいというニュアンスもな…

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7月の居場所は夜の公園で

夏は夜(枕草子)。ということで、7月の不適応者の居場所は夜の公園でやりたいです。夏は暑いから外は難しいと思ってきたけれども、夜にすればいいのではないかと思いつきました。中でやっている時も、夜にやってたわけだし。 日時:7月23日(土)17時~21時 (雨の場合は翌日)場所:代々木公園の中央門より南側の「桜の園」のあたり(図の赤印)。正確な場所は、当日決まり次第Twitterの鶴見アカウントで発表します。持ち物:各自の食べ物、飲み物(酒OK)。おいしい食べ物は、カンパ制でおそらくそこそこあります。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。攻撃を行う人の参加はできません。支援活動ではないので、おたがい様の気持ちで相手を思いやる姿勢がないと成り立ちません。・途中で座る場所を変わったりするのは、こういう集まりでは普通。せっかく来たので、なるべくたくさんの人と話すのもいいです。逆に席を変わられても、がっかりすることはありません。・ずっとは長いので、少しだけいるのも可。・ほとんどの方はひとりで来られてます。 ただしひとつだけ心配なのは「蚊」。木の下など鬱蒼とした場所は選ばないので、多分大丈夫だと思います。が、実地調査をしていないので、確証はできません。(下見に行った日に雨が降ってしまい、確認できず。何日も下見に費やすほど労力はかけたくない)蚊取り線香は持っていきます。一応…

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梅雨の居場所の報告。悩みがないのが一番いいのか?

6月の「不適応者の居場所」は大体いつもどおり、公園で30人くらい(入れ代わりながら)の参加者でやった。男女比は2:1くらい。今回は20代の人が多かった印象がある。 この日気になっていたのは、2時間後に降りだす予報に変わっていた天気。スタートした時にふと天気予報を見たら、こう変わっていたのだった。 この居場所は雨には弱い。もし降ったらどこに避難するか。避難ができたとしても、降り続いたら会の継続はどうすればいいか。すでに空気は、肌でも感じるくらいに水分を含んでいる。結局降らなかったのだが、前半はそれが頭から離れなかった。 こういう悩みやわずらわしさ。これはこんな集まりをやっていれば、もう絶対についてくる。居場所など色々な活動をやるようになって痛感するのだが、あれこれ何かやって、なおかつ「悩みがなくなった」なんてことはほぼ起こらない。大雑把に見れば、色々やるほどに悩みは増え、やらなくなるほど悩みは減る。これは活動だけでなく、仕事でもそうだ。 もちろん苦手なことは無理にやらず、悩みを無駄に大きくしないことは大事だ。けれども得意なことだけやったとしても、やれば悩みは増える。 ただし、「バカだな、そんなに悩むならやめればいいのに」などと言われたら、それはちょっと違うなと思う。その方針で色々なことをやめていけば、結局「悩まないために何もやらないのがベスト」という結論になるだろう。けれどもそれだと、もっと嫌な「この世界への(生きることへの)興味をなくす」状態が来そうだ。 まあこういう話は、「こ…

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梅雨の居場所も公園で

6月の「不適応者の居場所」もまた代々木公園でどうでしょうか。6月となると、雨が降る降らないはもちろん、晴れれば暑さ、曇りなら夕方の寒さが気になります。各自で心の準備をしてきてください。今のところ当日は曇りで、気温もちょうどよさそうな予報です。 日時:6月18日(土)14時~18時 (雨天の場合は翌日)場所:代々木公園の三本きのこの休憩舎より奥のほうの、木が鬱蒼としているあたり(図の青丸のあたり)。正確な場所は、当日決まり次第Twitterの鶴見アカウントで発表します。持ち物:各自の食べ物、飲み物(酒OK)。おいしい食べ物は、カンパ制でおそらくそこそこあります。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。攻撃を行う人の参加はできません。支援活動ではないので、おたがい様の気持ちで相手を思いやる姿勢がないと成り立ちません。・途中で座る場所を変わったりするのは、こういう集まりでは普通。せっかく来たので、なるべくたくさんの人と話すのもいいです。逆に席を変わられても、がっかりすることはありません。・ずっとは長いので、少しだけいるのも可。・ほとんどの方はひとりで来られてます。では、のんびりやりましょう。

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五月晴れの居場所、話を聞いてもらうこと

5月の不適応者の居場所は、申し分のない天気のなかでできた。参加者数は大体いつもどおり。そして先月は17時以降には寒くなって、最後はもうできないほどだったのに、昨日はよりうっそうとした木陰を選んだのに、今度は木漏れ日が暑いくらいだった。 それでも終始おだやかに話ができた。 自分は人が肯定される一番簡単な方法は、自分の話を聞いてもらうことだと思っている。もちろん否定されたり、異論をはさまれたりすることなく。 けれども、自分が話すのはいつもリアクションばかりで、その話も短く切り上げてしまう、という人は多いと思う。話が短い人、話を途切れなく続けていかないタイプの人なら、明らかに多数派だろう。よく話してはいても、「考えてみれば、あの人が自分語りをするのを聞いたことがないな」という人も、いくらでもいるだろう。そこでようやく、その人自身のことをほとんど知らないことに気づいたりする。 自分に自信がないことと、話が短いことは関係があるように思う。それなら、自信がないとますます肯定される機会をなくすことになる。 だから、ほとんど自分語りなんかすることがなかった人も、こういう場ではちょっと長めに語って、肯定される感覚を味わうのもいいと思う。したことがなかったような自分語りを初めて受け入れてもらえたら、涙が出るくらいうれしいかもしれない。この居場所もそんな場になっていればいいなと思う。 そしてそのためには、たくさんの人に話を回すことが大事だなと。 そんなことを最近考えていた。※写真はタップ/クリックして…

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5月の居場所も公園の林のなかで

5月の居場所は、またしても代々木公園の緑のなかでやりたいです。4月5月は安心して公園でできるから気が楽。問題はこのあとだ。 日時:5月28日(土)14時~18時 (雨天の場合は翌日)場所:代々木公園の三本きのこの休憩舎近く(図の赤いハートのあたり)。正確な場所は、当日決まり次第Twitterの鶴見アカウントで発表します(もしかすると左上の噴水池のほうでやるかも)。持ち物:各自の食べ物、飲み物(酒OK)。おいしい食べ物は、カンパ制でおそらくそこそこあります。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。支援活動ではないので、おたがい様の気持ちがないと成り立ちません。・途中で座る場所を変わったりするのは、こういう集まりでは普通。せっかく来たので、なるべくたくさんの人と話すのもいいです。逆に席を変わられても、がっかりすることはありません。・ずっとは長いので、少しだけいるのもいいと思います。せっかく外でやっているので、途中公園を散歩するのもよし。・ほとんどの方はひとりで来られてます。 参考までに、自分がよく使う見ず知らずの人との会話のきっかけ作りの質問。・どこに住んでいるか? ・こういう集まりによく行くのか? ・暇な時は何をしているか(趣味)?そんなことを話しているうちに、どこかの点で「ああ、それ知ってますよ」みたいになってくる。 では、一年のうちで最高の気候と眺めを楽しみ…

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春の公園居場所の報告

今回はメモ的に。 昨日の代々木公園での居場所には、これまでに公園でやったなかでも一番たくさんの人が参加してくれた。コロナ前に比べても。特に初めての人が多かった。とは言え、初めての人に理由を聞いてみても、初めて知ったという人も多くない。こちらも特にこれまでとは変わったことはない。すると、あれかな。意識的にしろ、無意識にしろ、コロナに対する感覚の変化かな。 昨日は17時台には寒くなってしまって、かなり厳しかった。晴れていたけれども、最高18℃、最低7℃、そして風速が3~4メートルもあったのだ。昼の天気から木陰を選んでしまったが、寒さを気にするべきだった。あるいは14~18時でなく、13~17時にしておけばよかった。 それでももちろん、やってよかったのだが。新緑の色を浴びるようだった。春の力は大したものだ。

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4月の居場所は代々木公園でどうか

4月の「不適応者の居場所」は、ふたたび代々木公園でやりたいです。4~5月はこれまで屋外で居場所をやってきた経験からしても、一番気持ちのいい季節です。 日時:4月29日(金)30日(土)14時~18時 (雨天の場合は翌日)場所:代々木公園の三本きのこの休憩舎近く(図の青丸)。正確な場所は、当日決まり次第Twitterの鶴見アカウントで発表します。(行ってみて噴水池のまわり(図の左上)が開放されていたら、そちらでやるかも) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(酒OK)。おいしい食べ物は、カンパ制でおそらく多少あります。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病など、様々な理由でつながりをなくしがちな人。 注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。支援活動ではないので、おたがい様の気持ちがないと成り立ちません。・途中で座る場所を変わったりするのは、こういう集まりでは普通。せっかく来たので、なるべくたくさんの人と話すのもいいです。最近国も、孤立はよくない、つながりだ、居場所が必要みたいなことを言いだしているのだが、それなら広い和室を、飲食飲酒OKにして無料で貸し出してほしい。すぐに予約が埋まるよ。そういう場所をレンタルするのはものすごくお金がかかるので。そこで飲みも含めた宴会が行われると思うけど、つながりってそんなもんだろう。行政って、真面目で実直なものばっかりチヤホヤして、そうでない人たちを締め出すことで、大変な過ちを犯してないだろうか!?

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風のなかの居場所@二子玉川河川敷の報告

昨日は大変だった。一度はもうだめだと思うほど大変になった。 当日の天気を気にすると言えば、まずは雨、そして気温。風なんて眼中になかった。風のことまで読めるわけない、、、、、 予報の風速6~7メートルを見て、嫌な予感はしていた。会場に行ってみると、まず予定していた芝生のエリアは工事中で立ち入り禁止。そして普通にかぶっている帽子が遠くに飛ばされていくほどの強風。 風が避けられる橋げた近くにシートを敷いたのに、それでもシートも何もかも風で飛ばされてしまう。シートをしっかり石で固定しても、何度も何度も遠くまで飛ばされる状態。この時点で、「しまった!今日はできない」と思った。(この時点で、持ってきた水筒いっぱいのお茶が、リュックの中にすべてこぼれたのを発見!)(うわーやばいやばいとリュックから出したびしょ濡れの物たちも、当然すべて飛ばされた)。 それでも前々から呼びかけをしていて、もう向かっている人もいる時間なので(開始15分前)、とりあえず今の地点の告知をした。「とにかく風が強くて場所も不本意で最悪ですよ」と。居場所をやっていて、ここまで追い詰められたのは初めてだ。そんな時、近くで一人だけずっとラクロスの壁打ち練習をしていた人が帰った。その人がいたあたり、しかも壁にぴったりとつくほどの壁際に行くと、風の影響をあまり受けないではないか!最悪の景観だけど、そこに壁にぴったりくっつけて横長の居場所を設置。(下の写真のグラフィックのあたりに移動した)。 そんな告知をしたのに、参加者は30人以上や…

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3月の「不適応者の居場所」はまた川で

3月の居場所は、去年と同じく二子玉川の河川敷エリアでやりたいです。暖かくなり、まん延防止措置も終わり。都の公園ではピクニックを制限しているところもあるけれども、ここなら桜がないのでそれも無関係。今年もまた兵庫島公園でやろうと思っていたところ、しかし! 兵庫島公園は今工事中で肝心の川沿いのエリアが立ち入り禁止になっていると判明。しかも週末雨予報もあり、何重もの苦難をかかえてしまいました。 それでもまあやってみようと思いました。なんとかなるでしょ。現地がどうなっているかは行ってみないとわかりませんが、さすがに下見までする気はありません。その近辺のどこになるかわかりません。少し遠いピクニック広場まで行かねばならないかも(そこならOKと確認済み)。あるいは、二子橋の向こうのエリアに行くかも。せいぜい春を楽しみましょう。 日時:3月26日(土)13時~17時 (雨天の場合は翌日に延期。寒くなったら早めに終了) 場所:二子玉川・多摩川河川敷の兵庫島公園かピクニック広場か、二子橋より下流のエリア。   正確な場所は、当日決まり次第Twitterの鶴見アカウントで発表します。 持ち物:各自の食べ物、飲み物(酒OK)。おいしい食べ物は、カンパ制でおそらく多少あります。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、様々な理由でつながりをなくしがちな人。 注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。・当日の気温は高いですが、去年も昼は暑いくらいだったのに、夕方近くになると風が…

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「オンライン居場所@一番よかった映画」の結果

2月の不適応者の居場所は、オンラインで、「一番よかった映画」を各自推薦しあった。あがった映画は下記のとおり。ちなみにこの会にもとうとう海外(カンボジア)からの参加があって、カンボジアでのポルポトによる虐殺を描いた映画も紹介してくれた。当地のコロナ情報もためになった。 <最初にあげられたもの>早春スケッチブックビューティフル・マインドザ・コンサルタント地獄の黙示録白鯨パーフェクトワールド最初に父が殺されたパルプ・フィクションリリイ・シュシュのすべてレニー・ブルース人数の町バタフライエフェクト肉乃小路ニクヨ(YouTuber)<2番目以降>ショーシャンクの空に聖者の眠る街タクシー運転手Once upon a time in Hollywoodレザボアドッグスセデックバレアインシュタインの脳ローカルヒーロー  ミスト ちなみに、自分が話したことのひとつを。映画でも音楽でも、この映画館、この雑誌、このラジオ番組で紹介していた、みたいなものを参考にして見たり聴いたりしていたのに、今はその部分がなくなってしまった。だから、いいものがあったとしても見つけられない。映画も音楽も、作品そのもの(と数行の解説)を参考に、超メジャーも超マイナーも渾然と大量にあるなかから、受け手が直に手探りで選ばなければならない。そのせいで、ある程度保証がある、エンタメ的に優れている作品をつかむことになって、そんな作品ばかりになったと思うのかな、など。 韓国が国としてエンタメに金をかけているという話も、知ってよかっ…

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2月のオンライン居場所は「一番よかった映画」でどうか?

残念ながら、またしてもオンラインになってしまう2月の居場所。今回は「これまでで一番よかった映画」を紹介しあうのはどうでしょうか? しばらくテーマを設けた哲学カフェ形式が続いたので。しかも以前には、本+音楽を紹介するという、変形読書会もやってしまったので、映画ではどうかと。映画だけでなく、アニメ、ドラマ、ドキュメンタリーも含めた映像作品全般ってことで。 これまでで一番の映画ではなくても、紹介しやすいものでもいいです。みんなが知っていそうなもの、話に加わりやすいもの、見やすいもの、今話題のものでも。それを一巡したら、二巡目、三巡目とやっていく形で。 まずはどんな作品か紹介して、それの何が自分としてはよかったのか思いのたけを。さらにそれにまつわる、映画から離れた話を展開してもいいです。質問したり、他の人の話に乗っていくのも歓迎です。 ネタバレはやはりしないほうがいいですが、バレずに自分の思い入れを話すのも難しいので、まあ常識的な範囲でということで。 日時:27日(日)16時から2時間。方法:ZOOMで。 進め方:まず自己紹介してから、順に作品紹介、最後に感想。紹介部分は聞いているだけでもOK。 参加資格:一度は居場所に参加したことのある方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている範囲で可)。最近のZoomでは、参加時のパス…

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1月のオンライン居場所は「無差別殺傷事件を語る」でどうか?

新年1回目の不適応者の居場所は、残念ながらまたしてもオンラインに逆戻り。ゆる哲学カフェでもやろうと思います。そしてテーマですが、色々悩んだのですが、「無差別殺傷事件を語る」ではどうでしょう。 主に最近の、京王線事件、大阪クリニック放火、東大刺傷事件、あたりについて。過去にも、京アニ放火とか、加藤智大の秋葉原事件、宅間守の池田小事件など色々ありました。今回はそれらの事件について、犯人について、動機について、報道について、ああだこうだ話すだけでもいいと思います。さらにこういう(欲求不満の爆発?)衝動に似た何かを感じるか、それにはどう対処すればいいか、など自分のこととしてもある程度は考えられるかと。 引っかかっているのは、管理人である鶴見がすでにこの件について色々言っているので、自由に議論しづらくなるのではないかということ。けれどももちろんそれに関係なく、違う考えでも何でも語っていただければと思います。 日時:1月30日(日)16時から2時間?やり方:Zoomで(URLやパスワードは同じ)ゆる哲学カフェ。テーマ:無差別殺傷事件を語る 進め方:まず自己紹介してから、テーマの討論をして、最後に各自が感想。討論の部分は聞いているだけでもOK。 参加資格:一度は居場所に参加したことのある方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている…

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今年最後の居場所は神楽坂の古民家で

今年最後の不適応者の居場所は、なんと、神楽坂の古民家でやりたいです。ここの和室はとても広くて、古民家なので通気性も抜群。そして時間は3時間のみにしたいです。少し高いけれども、それでも神楽坂でこの料金は格安だと思います。 日時:12月26日(日) 18時~21時(3時間。ちょうどに終わります)場所:「香音里」(こおり)の和洋室(1F)。地下鉄東西線・神楽坂駅から徒歩1分。 やること:単に駄弁る。 費用:必要な1万5千円ほどをカンパで賄いたい。 必要なもの:食べ物と飲み物は基本的には各自で。美味しい食べ物もカンパ制で多少あると思います。飲酒可。 座り方:8人以下の輪を間隔をあけて、あちこちに作る感じで。東京都の決まりを守ってやって。今こうした会場は、こういう使い方が一般的。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。 注意:支援活動ではないので、各自がおたがい様の気持ちで相手を思いやらないと、このような場は成り立ちません。ハラスメントはやめてください。換気するのでちょっと寒くなるかも。 残念ながら短時間ですが、1年のうさをはらしましょう。またこの居場所では、このような会場も探しています。

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不適応者の居場所@紅葉見の報告

11月の不適応者の居場所は、紅葉も見れる代々木公園でやった。参加者は入れ代わりながら30数人。最初に話していた両隣の人に年齢を聞いてみたら21歳と22歳で、若い人が多めだった。代々木公園は紅葉見物というほどの場所ではないが、歩いていると銀杏の葉が落ちて地面が一面黄色になっていたりして、普段歩く時より気持ちがはずむ。 予想に反して夕方まで暖かくて、写真のような(クリックして見てください)いい景色のなかで駄弁ったり飲んだりできた。そんな話ばかりの会ではないよと念を押しておきたいが、不安障害の細かい話を3人4人でできたのも爽快なものがあった。話せたとしても二人だろう、普通は。 個人的な話になるが、最近やるべきことが立て込んでいるなど色々あって、精神的にちょっとやばかった。前の前の週末に関西で講義をする仕事があって、ついでに京都と滋賀を観光してきた。一昨日の日曜は0円ショップをやった。そして今日はこの居場所。この三つがあったおかげで、相当回復できた。(特に旅行の回復力が高いことに驚いた)。しかも回復して初めて、それまでひどい状態だったことに気づいた。 それやらなくても死なないから、やらなくていいよね、不要不急だよねなどと言って、こういうものをやらずにいると、どんどん生命力が落ちていくらしい。そして落ちていても、そこそこ生きているので、よくわからない。健康診断の測定値のように数値化できないので、わかることはない。それでも生き生きと生きられているかどうかは、こういう体験をとおして常に気づいて…

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11月の不適応者の居場所は、また公園で

11月もまた代々木公園で「不適応者の居場所」をやりたいです。去年と同様、紅葉を見ながら駄弁って、せいぜいいい思いをしてやりましょう。せっかく生きてるので。「紅葉見」は去年やりましたが、いい思いなんて意外に簡単なことだなという感想です。 日時:11月23日(火・祝)(雨天の場合27日に延期) 時間:11時半から4時間くらい(夕方は寒いので) 場所:代々木公園。今回は原宿門から入って、バラ園や渋谷門よりも向こう側の、地図赤印のあたりを予定(いつもの場所は木が茂っていて寒く、そうかと言って入口近辺も目立つので)。当日正確な場所が決まったらTwitterで告知します。 やること:つながりをなくしがちな人がつながる。具体的には飲み食いをしながら駄弁る。 持ち物:飲食物(アルコール可)。シートは用意します。おいしい食べ物がカンパ制でそこそこあると思います。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ニートなど、様々理由でつながりをなくしがちな人。 注意:●参加者がおたがいさまの気持ちで相手を思いやれないと、集まりが成り立ちません(支援活動ではなく相互扶助の会)。ハラスメント、中傷など、相手への攻撃を抑えられない人の参加はできません。攻撃を抑えられない方は、この集まりとの相性はよくありません。●去年の経験から、夕方は想像以上に寒くなります。防寒をしてきてください。 ※代々木公園は、いまだに謎の独自ルールにより、広大な中央広場を立ち入り禁止にしています。おかしいと思う人…

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久々の公園の居場所の報告

10月の「不適応者の居場所」は、4ヵ月ぶりに公園でやった。久々だったせいか、参加者は入れ替わった人も合わせて40人くらいで、外でやった集まりでは最多だったかもしれない。長い間、集まりを開けていなかったからだろう。男女比は2:1くらい(?)、年齢は20代から40代あたりが中心だったか。 もともと用意したシートに、さらに別のシートを何枚も付けたして、距離は十分に取れた。(と言っても、今は1年数か月ぶりの、世の中に感染者が特に少ない時期なんだが)。 その晩ぐっすり眠って起きてみて、いつになく気が晴れているのを感じて、「ああこれまで何カ月もうつだったんだな」と、ようやく気づくようだった。日々外にも出ているし、人にも会っているのに。気が晴れた状態というのを体験しないと、自分でもなかなかわからないものだ。コロナの鬱は、大体こんなかかり方をしていそうで怖い。いつもと変わらないと思っていても、発散は意識して入れていきたい。 コロナ騒動が起きてから、心の問題がほとんど顧みられないなと感じる。感染で死ななければよし。うつで苦しんでいようが何だろうが、相当の負荷がかかってもよしとする。ただし死んだら、それは泣き叫んで悲しむような大惨事である。(死者の数字だけが、惨事かどうかを決定する)。そんな世の中の傾向には、ちょっとうんざりする。コロナに関わらず、この国にはそういう傾向があり、我々の人生観をゆがめていると思っている。 ※写真は代々木公園の居場所周辺の風景。クリック・タップして見てください。

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24日、久々に公園で居場所やります

10月の不適応者の居場所は、久々に公園でやります。 日時:10月24日(日)13時~17時(予定)。 場所:代々木公園、三本キノコの休憩舎の近く(図参照)。当日決まったらさらに詳しくTwitterで告知します。 やること:つながりをなくしがちな人がつながる。具体的には、座って駄弁るだけ。(感染対策はやりますが、各自気をつけて)。 持ち物:飲食物。シートは用意します。お酒は水筒などに入れて、それとわからぬように飲んでいただきたいです。美味しい食べ物がカンパ制でそこそこあると思います。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ニートなど、様々理由でつながりをなくしがちな人(久々にこれ書いたな。実質、誰でも参加可)。 注意:●もしかすると何かの注意が来て、シートを離して座ったり、移動したりすることがあるかもしれません。それでもよければ。酒は水筒などに。 ●参加者がおたがいさまの気持ちで相手を思いやれないと、会が成り立ちません(支援活動ではありません)。ハラスメント、中傷など、相手への加害を抑えられない人の参加はできません。 代々木公園の立ち入り禁止区域は、花見の期間中という当初の予定を理由もなく延長して、今も続いている。感染者の多寡に関係なく。(五輪終わるまでやる気だぞと思ったら、五輪が終わってもやっている!)公園側か、公園を管理しているどこかの独自判断ということなのだろう。公園が禁止事項であふれていって、結局使えなくなるのと同じ。同じ人たちがやっていること…

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9月の「不適応者の居場所」@デスカフェの報告

9月の居場所は前回に続いて、死について気軽に話すデスカフェをやった。参加者は9人。 今回もまずは肉親(母親)が亡くなった人の話から。そして親が死ぬ前に、わだかまりを解消したほうがいいかどうか。そもそも自分が死ぬ時に、尊厳死・臓器提供を選ぶか。埋葬のしかたはどうしたいか。さらに入る墓はどうする、墓に入れてくれる人はいるのか。さらに、基本的に生かすことだけ考える日本の医療のことなど。 これも、なかなか話が尽きなかった。 具体的にはこんな話が出た。 ●母親が死んだ時、和解しておけばよかったと思った。●父親が死ぬ前にわかりあおうとしたとしても、きっとわかりあえなかった。●延命治療は、きっとやっちゃうだろうなと思う。●この先ずっと苦しいとわかっているなら、延命治療はしたくない。●たくさんの人と一緒に入る墓がいい。●樹木葬をしてほしい。●死んだ後にまでこうしてほしいという希望があるのは面白い。それを考えたら、死後の世界もあるのかもしれない。●母は父と同じ墓には入らないと言っていたが、死の直前になってやはり入ると言った。●がんになっても、抗がん剤治療など苦しい闘病をがんばりたくない。 司会をしていると、メモというのは取りづらいので、これは雑なまとめだ。もしニュアンスが違っているものがあったら申し訳ない。 そして今回は、進行役として後悔があった。発言の量があまりにもひとりの人に集中しすぎた。何と言って制したらいいのかわからず、注意が遅れた。強権的な進行もよくないと思っているが、発言量にあまりにも不…

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9月の「不適応者の居場所」はまたデスカフェでどうか

9月の居場所は、またデスカフェをやってみるのはどうでしょう。 前回たくさん話が出て時間が足りないくらいだったし。また、尊厳死など死に際のことや、死後のことなど、話せてないテーマもあるし。さらに、死から発展して、じゃあ人生って何歳くらいまでがいいのか、どう生きたら死ぬのも悔いがなくなるのか、今の日本社会の死と生の語られ方のおかしいところといった、「死生観」全般のほうに持っていくのもいいと思う。 コロナ騒動のせいで、死ぬぞ死ぬぞと言われているけれども、自分にも、こんな死生観おかしいよ、と思うところは多々あった。(あまり管理人の考えを打ち出すのはよくないが、、、) これらはもちろん参考のための一案として。基本は、語りたい人が好きなように語るところから展開していくのがベスト。 ********************************日時:9月26日(日) 16時から2時間 やること:Zoomでデスカフェ(死についてカジュアルに話す会) 参加できる人:一度は居場所に参加したことのある方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている範囲で可)。最近のZoomでは、参加時のパスワードなどの入力が必要になったので、それらを知らない方も、参加希望の場合はご連絡を(Twitterのメッセージのグループみたいなのに入っていただくかも。何…

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