9月の「不適応者の居場所」はまたデスカフェでどうか

9月の居場所は、またデスカフェをやってみるのはどうでしょう。 前回たくさん話が出て時間が足りないくらいだったし。また、尊厳死など死に際のことや、死後のことなど、話せてないテーマもあるし。さらに、死から発展して、じゃあ人生って何歳くらいまでがいいのか、どう生きたら死ぬのも悔いがなくなるのか、今の日本社会の死と生の語られ方のおかしいところといった、「死生観」全般のほうに持っていくのもいいと思う。 コロナ騒動のせいで、死ぬぞ死ぬぞと言われているけれども、自分にも、こんな死生観おかしいよ、と思うところは多々あった。(あまり管理人の考えを打ち出すのはよくないが、、、) これらはもちろん参考のための一案として。基本は、語りたい人が好きなように語るところから展開していくのがベスト。 ********************************日時:9月26日(日) 16時から2時間 やること:Zoomでデスカフェ(死についてカジュアルに話す会) 参加できる人:一度は居場所に参加したことのある方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている範囲で可)。最近のZoomでは、参加時のパスワードなどの入力が必要になったので、それらを知らない方も、参加希望の場合はご連絡を(Twitterのメッセージのグループみたいなのに入っていただくかも。何…

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8月の居場所は「デスカフェ」をやってみた

不適応者の居場所8月は、死について語る集まり「デスカフェ」をオンラインでやった。参加者は12人。 はじめは、肉親など身近な人の死の話から。そしてだんだん死そのものをどう受け止めるか、怖いか、空しいか。そして自分が死にたい話など。 自分も頭のなかが忙しいので、メモが取りづらくて正確ではないのだが、大体以下のような意見が出た。(ニュアンスが違っていたら申し訳ない) ●父親が死んだ時は、ずっと嫌いだったのに美化をした。が、しばらくして元に戻った。●許せない人が死んでも、やはり許せない。●他人の死は、その人との関係の総まとめ。●子供のころから若いうちに死ぬと思っていたので、長く生きるとなった時に面倒に思った。●生きているのが好きなので、永遠に生きていたい。死にあらがっているのがいい。●子どもができたら、むしろ自分はもう死んでもいいという気になった。●ずっと死にたいと思っている。●死ぬことより生きることのほうが怖い。●仕事が大変すぎたが、視野が狭くなってやめられない状態になり、その時に死のうとした。 以下は完全に自分の感想。 今回は、話を聞いていて涙が出そうになるところもあった。死の話そのものも「とにかく生きることだよ!」みたいな熱血な空気のなかでは難しいのだが、特に「死にたい」と言い出すことは困難。否定されるのだから、それも当然だ。社会全体でも学校のような場所を筆頭に、そういう空気のなかにずっといたのだなと思う。どちらが健全なのか、わかったものではない。また、「生きるのは楽しい」という人でも…

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8月の居場所はZoomで「デスカフェ」やりませんか?

8月はまたしても、オンラインで居場所やりたいです。残念ながら。そして今月は、、、「デスカフェ」をやってみませんか? デス・カフェとは、「死」について気軽に語り合う場のこと。スイスから世界中に広まって、今話題になってます。これも今まで、「死」について考えるのを忌まわしいことのように、愚かにも避けてきた反動。我々がいつか必ず死ぬことについてでもいいし、死後どうなるのか、あるいは自殺についてでもいいし。もっと具体的に、自分が死ぬ時、死んだあと、お金もないし、あと取りもいないし、どうするの? 延命治療は受けるか受けないかなんて方向もあり得ます。 日時:8月29日(日)16時から2時間?やること:Zoomでデスカフェ(テーマについてゆるく討論)。              ZoomのURLは同じですが、やること:デスカフェ(死について気軽に話し合う)。 参加できる人:一度は居場所に参加したことのある方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている範囲で可)。最近のZoomでは、参加時のパスワードなどの入力が必要になったので、それらを知らない方も、参加希望の場合はご連絡を(Twitterのメッセージのグループみたいなのに入っていただきます。何もしていないグループです。意図せず外れていた方は言ってください) 注意:参加者への攻撃やハラスメ…

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7月のオンライン居場所の報告

7月の居場所は、オンラインでゆる哲学カフェをやった。参加者は11人。テーマは「いじめ」。メモを取っている心の余裕はなかったので、ちょっと違うところもあるかもしれないが、このような意見が出た。 ●他人に関心を持ちすぎると危ない。●自分がいじめられないために、いじめをすることもある。●人を嫌うのは止められないが、さらっと嫌うのが大事。●小さい子供にも0.5割くらいは加害を止められない子がいる。8割はやらない子。●いじめをされたことも、したこともある。●昔いじめ被害を受けて、誰も助けてくれなくて、人間はこんなものだと思った。●相手を尊重することが大事。●女子には友人関係を操作する(無視しようなど)いじめが多い。 大体このような感じで、ずっと話せたのはよかった(といち参加者として思った。あくまでもいち参加者として)。他人事でもきれいごとでもなく、自分事として話せたのもよかった。日頃いじめについてあんまり考えたことがなくて、この場のために上っ面だけ取り繕ったような内容でもなかったと思う。だから全然飽きなかった。 次回こそリアルでやりたいが、公園の規制がどうなるか、あまり楽観できない。このままズルズルと「まだまだ慎重を要する」とかなんとか言って、公園が酒禁止を定着させようとしないか、そこに注目しておく必要がある。本当は屋内でやりたいのに、今では公園でやらせろと言ってるとは、、、。

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7月「不適応者の居場所」はオンラインで

7月の不適応者の居場所は、久々にオンラインでゆる哲学カフェをやりたいと思います。コロナ対策でもあり、コロナ対策により公園でやるのが難しいという事情もあるので。さらには五輪期間中で、公園は無駄な警備がありそうなので。 ********************************** 日時:7月31日(土)16時~2時間?(発言が多ければ延長)やること:Zoomで「ゆる哲学カフェ」(という名のテーマつき駄弁り会)。 テーマ:「いじめ」はどうでしょう? 最近考えた人が多いと思うので。いい悪いはわかっているテーマですが、その語られ方、ハラスメントやネット中傷など、いじめと同様のものについてなど、いかようにでも広げていけると思います。もちろん体験を話すのもOKですが、体験を話さなくても当然OK(話さねばならない雰囲気ができてもよくない。ありがちだけど)。 参加:参加できるのは最低一度は「不適応者の居場所」に参加された方。まだURLを知らない場合は、Twitterなどで鶴見まで。その際には、いつごろ・どこでの居場所に参加したか、その時に自己紹介で使われた名前や話された内容、容姿など、確認できる情報を教えてください(憶えている範囲で可)。確認できたら、TwitterなどでURLをお知らせします(その際にTwitterのDMのグループ<日頃何のやりとりもしてない>)に入っていただきます)。途中から参加する、途中で退出するなどもOK。 注意:参加者への攻撃やハラスメントなどを抑えられない方の参加はでき…

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6月の居場所は植物観察など

6月の不適応者の居場所は、また石神井公園での三宝寺池生物群観察+休憩だった。Twitterの石神井公園アカウントが宣伝していた、園内に咲いている「ボタンクサギ」を見に行ったりした。どこにあるかわからなかったのだが、行ってみたらいきなり見つかって、そのくらいのことでも結構感激したり。休憩しながら、不安障害や向精神薬の減薬の話もした。もちろんその手の話が中心の集まりではまったくないのだが、話そうと思えばそんな話も簡単にできるのは気が楽だ。自分としてはそういう環境は、この居場所を始めることで、20年ぶりくらいに戻ってきたものなのだが。 参加者は23人?だったかな。自分的にはそんなふうに穏やかと言えば穏やかな日だった。この植物で鬱蒼とした公園の影響を受けたかも。そんな一日もよかった。※いやでも、シューゲイザーとグランジの話ばっかりしてたタイムもあったか、例によって、、、 【見ごろの生き物】野鳥誘致林でボタンクサギが咲き始めました❣牡丹みたいな美しい花に、葉を触ると仲間のクサギと同じ臭いが発せられ、確かに『牡丹臭木』ですね花は甘い香りだそうですが、周囲に充満してしまった『クサギ臭』に打ち消されました😅先に花を嗅げば良かったです…#石神井公園 pic.twitter.com/YRXMyn1EfQ— 都立石神井公園 (@ParksSyakujii) June 15, 2021

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6月の居場所はまた石神井公園で

6月の「不適応者の居場所」はまた石神井公園でやりたいです。石神井公園はアクセスが若干悪いのですが、他の公園にない「生物観察ができる」というメリットがあって、繰り返し使うのに向いている気がしてきました。いきなり座ってもいいのですが、歩かないのもつまらないので、最初に歩いてから休憩にしようと思います。そういうイベント性があったほうがいい気がする。 前回は最初に池を見てから、くつろぎ広場まで戻りましたが、今回は三宝寺池近くの「さくら広場」で休憩しようかと思ってます。 日時:6月26日(土) 14時(集合)~日没 場所:石神井公園(図の右上赤丸印<ボート乗り場付近>に14時集合)。 やること:三宝寺池の天然記念物植物群を観察(40分くらい?)してから、さくら広場(?)で休憩(休憩がメイン)。場所が決まり次第、Twitterで告知します。休憩から参加も可。 必要なもの:飲み物食べ物は、基本的に各自が用意してください。飲酒可。美味しい食べ物はカンパ制で、おそらくそこそこあります。シートは用意します。さくら広場の近くには、コンビニなどあまりありません。 目的:つながりをなくしがちな人がつながる。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ニートなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人(とは言え、実質的には誰でも可) 注意:支援活動ではないので、各自が相手の気持ちを思いやって成り立ってます。他の人へのハラスメント(嫌がらせ)や攻撃を抑えられない方の参加はできません。   …

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5月の不適応者の居場所は新緑の植物群のなか

5月の不適応者の居場所は、石神井公園を散策して休憩しながら話をした。まだかろうじて新緑の色が残る、鬱蒼とした天然記念物の植物群のなかを歩くのは面白い。 石神井公園にあるふたつの池をひとまわりするのは結構距離があったのだが、そこで、長い距離を歩くのは面白いという話をした。「歩いていれば着く」のが面白いとか。ここまでは歩けないだろうと思っていた距離でも、なんだかんだと歩いていれば着く。そして、その体験が生活の他のことにも及んでくると。 その流れで自分は、何かやるのは面白いとも話した。何かやれば、嫌なことも必ずいくつか起きる。嫌なことを経験したくなければ、「やる」のをやめてしまう手もある。けれどもそのどちらかを選ぶのであれば、「やる」ほうが面白いと。年を取ってきてから、そう思うようになった。(若い頃は「やること」だらけだったので、ちょっと違った)。 参加者は25人?で、うち初めての人が4人だった。今回この公園にした決め手になったのは、木陰になる場所が確実にあることだった(もちろんいい場所を散策できるのも大きいが。大部分の時間は休憩なので)。利用できる場所がどんどん狭めれらている。 いつも使っていた代々木公園は、花見以降、宣言が解除されても立ち入り禁止、飲酒禁止が続いている。中心の立ち入り禁止エリアは、そのまま3万人を集める巨大パブリックビューイング会場になることが判明した。そうだったか。この公園はよく知っているのだが、コロナ前から酒を禁止したかったようにも思える。 人が集まるので、駅前広場…

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5月の「不適応者の居場所」は石神井公園でどうか

5月の「不適応者の居場所」は、石神井公園の散策をざっと散策して長い休憩、ではどうでしょう?石神井公園には、天然記念物に指定されている鬱蒼とした「三宝寺池沼沢植物群落」があります。そこをまた見てから、場所を決めて長い休憩を取るのでは?ハッキリ言って休憩がメインですが、ここの池と植物群を見るのは、会に合っていていい気がしています。 日時:5月29日(土)14時集合。雨天延期。場所:都立石神井公園。集合は公園入口、ボート乗り場・売店付近(図の右上赤丸のところ)。そしてまず三宝寺池まで一気にまわってしまい、場所を決めて、そこで日没まで休憩の予定。休憩場所は多分、石神井池のほうのくつろぎ広場。場所を決めたらTwitterで発表します。 やること:散策と飲食をしながらつながりを作る。シートはこちらで用意しますが、飲食物は基本は各自持参で。美味しい食べ物飲み物が、カンパ制で多少はあると思います。(酒は水筒に入れるなどして、隠しながら飲んだ方がいいかも) 対象:ひきこもちがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由で、つながりをなくしがちな人(とは言いつつ、実際には普通の駄弁り会と言うか。毎回4分の1くらいは初めての人) 注意:・お互い様の気持ちで、相手の気持ちを思いやらないと成り立ちません。ハラスメント、攻撃を抑えられない方の参加はできません。・途中から参加、途中帰り、中抜けして散歩、座る場所の移動など勝手に。・すぐ近くに飲食物買うところはあまりなし。・十分な間隔は取れるようにし…

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春の居場所は林のなかだった

4月の代々木公園での居場所は、参加者も多く、時間を延ばして日没まで続けた。初めての参加者は8人もいた。 この日は漫画や映画の話をたくさんした。林のなかに場所を取ったので、新緑に包まれているようで、上から時々木に咲いている大きな花がボトボトと落ちてきた。森林浴をしているような気持ちよさがある。いつもの噴水のそばが使えなかったおかげで、公園の別のよさを発見した。 代々木公園のなかは、中心の広場を含む、半分くらいの面積が立ち入り禁止になっている。遠くに柵が張り巡らされているのが見える。なぜその向こうが立ち入り禁止なのか、もうわからない人もいる。実はこれは桜が生えている場所で、花見が禁止になったので、花見の時に混みあう場所を閉鎖したのだ。そして、花見のシーズンは終わったのに、代々木公園は、「なんとなく」この締め出しを続けていたのだった。この日は、残されたエリアがピクニックをする人で一杯だった。閉鎖していなければ、あんなに過密にならずに済んだ。それ、何の意味があるんだろう。 今日公園のサイトを見てみると、2時間以下、5人以内で使用しろなどと、この公園だけの独自ルールができていた。 今は「感染防止のため」と言っておけば、何でもできる特殊な状況だ。だからこそ、おかしいものはおかしいと、ふざけんなと思ったら「ふざけんな」と、「我々の生きる歓びだって大事だぞ」と言っていたい。

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4月の「不適応者の居場所」は再び代々木公園で

再び季節がよくなった4月の居場所は、例年どおり代々木公園でやりたいと思います。噴水見ながら座っているだけでも、この季節は気分がいいと思う。 日時:4月24日(土)13時~17時? (雨天延期)場所:代々木公園噴水池の向こう側(図の赤印のところ)この場所は立ち入り禁止になっていることがわかりました。原宿門近くのどこかに場所を決めて、開始時間までにTwitterで発表します。こんなことは想像もしておらず、すみません。目的:つながりをなくしがちな人がつながる。 必要なもの:食べ物飲み物は基本、各自持参で。良質な食べ物を、カンパ制である程度提供できると思います。シートはこちらで用意します。最寄りのコンビニは原宿駅前。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。(とは言っても実質的には、誰でもOKの交流会オフ会だが、、、。毎回4分の1くらいは初めての人。) 注意:一方的な支援活動ではないので、各自が相手の気持ちを思いやらないと成り立ちません。ハラスメントはやめてください。抑えられない方の参加はできません。途中から参加、途中帰りももちろん可。 ※使わない物を無料放出するコーナー「0円ショップ」を作ります。何かある人は使ってください。 先日、9年くらい毎月友人とやっている「くにたち0円ショップ」に参加して、路上でたくさんの人に会って、特に鬱々としていた気分が改善したのを感じた。この居場所も「今の日本社会に必要なのは絶対にこ…

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川原でやった居場所の報告

今年初めてリアルでできた居場所は、多摩川の河川敷だった。予定の二子玉川・兵庫島公園に行ってみれば、すでにピクニックの集まりがそこここに見られる。川が目の前にある場所にシートを広げた時に、またしても爽快感があって、この場所でできるだけで成功だと思った。 参加者は入れ代わりながら計27人(かな? 初めての人は6人?)。巨大シート4枚分の広さで、互いの距離も十分。昼は暑いくらいだったので、川の風が気持ちよかったものの、夕方にはそれが寒くなってしまい、まだ暗くはない17時に終わりにすることになった。 人が集まること。オンラインをしばらく強いられたあとだったので、その価値について考える。 政治家が突然「花見は禁止です」と声明を発表して、公園が立ち入り禁止の柵で覆われる。盆、暮れ、正月の慣行行事、忘年会、新年会、祭もできず、初詣も満足にできない。こうして見ると、人間が大きな楽しみとして育んできた催しは、だいたい人が集まることなのだ。その価値もよく考えずに、ずいぶんあっさりと「禁止にします」ばっかり言ってないか。本当はもっと価値のあることなのだ。尊重が足りないと思っている。 写真はその多摩川河川敷。多摩川は多摩地域民の心のオアシス。毎年台風で増水して河川敷が水没するため、使えない土地が広がっている。都市部にはありえない「NO MAN'S LAND(誰のものでもない場所)」が残っている。それが素晴らしい。自分も子供の頃から、その恩恵にあずかっている。この川からの風の気持ちよさはよく知っている。

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3月の「不適応者の居場所」は川でどうか

3月の不適応者の居場所、川はどうでしょう。ちょっと遠いけど。 今回は東京都の花見禁止のせいで、大変な難航を余儀なくされてしまった。何しろ、どこか外で駄弁る集まりをやりたいだけなのに、花見は禁止。調べると、ピクニックができる公園や緑地には、必ず桜が咲いている。つまりピクニックをするだけで花見になってしまうし、そもそもシートを広げて飲食することを都や区(の多く)が禁止している。 そこで河原に行き着いたわけだ。まったくいつも、「花見のように座って駄弁る」と書いているのに、花見のシーズンにわざわざ桜のない場所探しでへとへとになるとは、まったく馬鹿馬鹿しい。しかしながら、川辺で駄弁る会というのも滅多に開かないし、気持ちよさそうなので、それはそれでよかったのかなと。川辺に行ったりしながら、春を満喫しましょう。 日時:3月27日(土) 12時50分、二子玉川駅改札を出たところ集合。多摩川河川敷の兵庫島公園(?)に移動。公園までは徒歩5分。(場所が決まったらTwitterで発表するので、集合時間に間に合わなくても合流はできます。が、兵庫島公園の込み具合など状況が予想がつかず、ピクニック広場のほうまで行く可能性もあり。場所が定まらないので、合流が確実にできるとは言い切れません。)雨の場合は翌日に延期。 兵庫島公園の様子 開催時間 13時~17時頃。 持ち物:食べ物、飲み物は各自持参してください(食べ物はカンパ制で多少ありそう)。シートはこちらで持っていきます。桜はないので花見はダメ云々とは関係なく、…

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「不適応者の居場所@ゆる読書会」の報告

つながりづくりのための「不適応者の居場所」、2月は「ゆる読書会」をやってみた。各自が推薦の本を紹介する方式で、それに映像作品や音楽もOKにして、ゆるくした。参加者は11人で、軽く自己紹介してから紹介を1巡させたところで、もう1時間15分経過。急いで2巡目をやったらもう時間だった。どんなものが挙がったか軽く紹介すると、 「The Wall」「無頭の鷹」「A(森達也)」「うさぎ!」「贅沢貧乏」「アリの巣の生きもの図鑑」「ブードゥーラウンジ」「今を生きるしあわせ」「老子」「他人の足」「マッドマックス 怒りのデスロード」、遠藤周作の本、華倫変の漫画、ダニー・ハサウェイのライヴ、ロリー・ギャラガー、「ぐるりのこと」「鬼滅の刃」、、、、 ただでさえバラエティに富んでいるのに、それに加えて各々の思いの入った解説が次々と出てくるのは、まったく飽きず、贅沢だなと思ったりした。興味ある方は作者などチェックしてみてほしい。半端なものは挙がってないはずだ。話を聞いていると、少なくともいくつかはチェックしたくなる。 けれども人数の多い紹介型の読書会では普通そうだが、ひとつひとつについてじっくり話している時間はない。となると、コメントはなしで次々と回すしかなくなるが、それだと交流した感じは薄らいでしまう。そこが難しいところだ。 ※今回の図版には、自分が挙げたピンク・フロイド『The Wall』のジャケットを使わせてもらった。自分ばかり申し訳ない。本来は字がなく、雑誌などにジャケ写を載せると真っ白になってしまう、過激な…

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2月の「不適応者の居場所」はゆる読書会でどうか?

2月の「不適応者の居場所」はオンラインで、ゆるく読書会をしてみるのはどうでしょう?読書会と言っても、課題図書を出す形式は参加者が絞られてしまうので、各々がお薦めの本を紹介していくスタイルで。しかも、お薦めは映画・アニメ(映像作品)やCD(音楽作品)もありというのはどうでしょう?元々本好きが集まっている会ではないので、できる限りゆるく参加しやすくしたい。 日時:2月21日(日)16時~ 2時間 ツール:Zoom やること:ゆる読書会。自己紹介後、一人一冊、あるいは一枚ずつ、いくつでもお薦めの本や映画、CDを紹介してください。時間がくるまでそれを回していきましょう。一回数分くらい?で、その作品がどんなにいいか、うんちく、まつわる思い出など、何でも聞かせていただければ(ネタバレ禁止!)。聞くだけ、1作品だけなど、参加形態は自由で。また、メイン会場が苦手な人にはブレイクアウトルームを、今回こそちゃんと準備します。チャットもOK。 参加資格:これまでに居場所に参加していただいた方。オンライン初めての方は、Twitterで鶴見まで参加された時期やその時の名前や特徴を教えていただければ、URLをお知らせします。本当はどんどん新しい人に来てほしいのに残念です。 ここで仕入れたお薦め情報で、コロナ籠り期間を充実させましょう。

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「不適応者の居場所@ゆる哲学カフェ」の報告

新年初の不適応者の居場所は、オンラインで哲学カフェをやってみた。参加者は11人。「学校」というテーマにしてみたところ、連帯責任、いじめ、不良、部活、変化など、色々出た。結構面白い、うまくいくものだ、というだけでなく、日頃なかなか人と共有できないような不適応な感覚を共有できたのはよかった。 話し終わった後に間が空くことが結構あったのだけれども、それもゆるくてよかった。我々は日頃の会話でも「間が空いてはいけない」と焦って隙間を埋めていくので、前の話をゆっくり考えてから受け答えることや、話を切り出すのがサッと行かない人が話す機会をなくしてしまってるのかもなと思ったり(自分も他の哲学カフェではまったくサッと入れず、考えたことを言えないことの連続だった)。 「間」なんか空いたって全然いいんだな、という感覚は新鮮だった。

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新年の「不適応者の居場所」はゆる哲学カフェでどうか?

相変わらず感染者が減らず、しかも寒い。となるとまた、居場所もオンラインでやらざるを得ない。そこで今回は「哲学カフェ」(または哲学対話)をやってみてはどうか、と考えた。哲学カフェと言っても、別に難しいことをするわけではなく、あるひとつの一般的なテーマ(例えば「死」とか「学校は必要か?」など何でも)について議論をするというものだ。ただ通常の哲学カフェは、純粋な議論のみでちょっと硬いし、頭が忙しい。司会者が話をふったりはするものの、弁の立つ人が有利になるので、そんな人ばかりの集まりになりがちだ。なのでここでは「ゆる哲学カフェ」として、「いつもよりもちょっとテーマがある雑談」くらいにすればいいんじゃないかと考えた。 日時:1月24日(日)16時から2時間 参加:Zoomで。一度居場所に来られた方に限らせてもらいます。鶴見までTwitterなどでご連絡を。その時に、いつ参加したか、ご自身の名前や特徴などお伝えいただければ、URLをお知らせします。 やること:ゆる哲学カフェ(テーマに沿ったゆるい討論。まず自己紹介をしてもらって、その後そのテーマについての考えなど。話したい人が適当に話してもらって可。司会者も適当に交通整理をしながら振ったりします)。これまでのように単に雑談するだけではなく(自分はそれが理想だったので残念ですが)、ちょっと話しやすいようにテーマが決まってるだけ、くらいに思ってもらえれば。話を聞いているだけでもOK。 そして議論から離れたい人は、ブレイクアウトルームに行ってもらって…

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不適応者の居場所@オンライン忘年会の報告

年末の不適応者の居場所は、苦肉の策のオンライン忘年会だった。参加者は15人で、オンラインらしく地方からの参加も。 今回はメインルームでの大人数の話が多かった。ブレイクアウトルームがあるとは言っても、そこにすんなり分かれる技法が確立されていないので(リアルな居場所なら、それが確立されていると言える)、こういうことがあるのもいいだろう。 コロナ禍中でもストレスを発散して心の健康を保つ方法や、散策にいい所、オンライン会のやり方にどんなものがあるかなど、3時間たっぷり話せた。色々なオンライン会に参加している人も多く、他の会がやられている工夫の話はとても刺激的だった。 一年を振り返って、あっという間だったという話が出たが、自分もそのとおりかもしれない。どこかに行ったりしていないので、一年がつるんとしている。そうなると、一年経つのは遅いのではなく早いのだと再認識した。10代の頃の一年は、今とは比較にならないほど長かった。歳を取るほど何も起こらなくなるので一年は早い。それと同じかな。いいことが多くて長く感じる一年を、来年は過ごしたい。

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不適応者の居場所、オンライン大忘年会のお知らせ

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、年末はオンラインで大忘年会をやりたいと思います。広めの屋内でやる、屋外のどこかを散策のみ(寒いので)、そしてオンラインの三つの選択肢がありましたが(一番やりたかったのは屋内)、感染が拡大しやがったためまず屋内が無理に。そして気温の様子を見るうちに、やはり散策のみの会も難しくなりました(暖かい日に当たればいいが、寒い日だったらまずい)。というわけでやむを得ずオンラインに。でも散策より、オンラインのほうがちゃんと駄弁りができると思います。ちなみに散策地で考えたのは上野動物園でした。 オンラインの例により、中の安全やプライバシー確保のため、残念ですが参加はこれまでに居場所に参加された方のみで。せっかくメディアでも取り上げられたばかりなのに残念。 日時:12月26日(土)16時~3時間くらい? 参加方法:Twitterで連絡をいただければ、ZoomのURLをお送りします。すでにオンラインに参加済みの方は同じURLです。初めて連絡をいただく際には、いつ頃参加されたか、自己紹介で言った名前など、ご自身の特徴がわかる情報をお知らせください。Twitter以外で鶴見とつながりのある方は、そちらからでもOKです。今回は、16時ちょうどからの参加が理想的ですが、途中からでもいいです。適当に覗いたり、外れたりしてもらえれば。2時間も話すと疲れるので、適当なところで勝手に退出してもらってOK。 参加資格:これまでこの居場所に一度は参加された方。 …

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「不適応者の居場所@紅葉ピクニック」の報告

11月の「不適応者の居場所@紅葉ピクニック」は、35人ほどの参加、初めての人は5人ほどで盛況だった。この居場所も、今月でちょうど2周年目という区切りだった。心配した気温には恵まれて、昼は暑いくらい。けれども風があったため、終了予定の16時頃にはもう寒くていづらくなってしまった。この寒さがもっと早く来ていたら、危ないところだった。 紅葉はなんだかんだ言っても、自分が一年で一番好きな自然現象で、なんで花見があるのに「紅葉見」がないのかとかねがね思っていた。とうとうこの会で、紅葉を見ながら駄弁ることができたのは感慨がある。視界の色が違う。こういう景色のなかで過ごすだけでも、頭のもやもやが晴れる。外でやった後は毎度こんなことを書いている気がするが、やはり中でやった後とは違うのだ。外、いい眺め、広さなんかは心にいい。集まりでなくても同じだろう。それを痛感できたのはコロナのおかげだ。けれども世に「紅葉見」がない理由もわかったかな。寒くなる危険があるので。 よく行っている真夜中の散歩イベントがなくなってしまったので、自分で開きたいと言っている人もいた。夜の街を大勢で歩くのが人気であることも知らなかったが、こうしたらいいんじゃないかとあれこれ言い合ってみるのも面白い。 さあ、いよいよ冬だなと思う。

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