年末の不適応者の居場所

今年最後の「不適応者の居場所」を下記のとおりやります。これは、日頃つながりをなくしがちな人がつながるための集まり。対象は、ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人としています。ただし、それほど厳密なものではないです。少し早いクリスマス会か忘年会だと思って来てください。 日頃から日本の人間関係のよくない面を指摘しているけれども、人づきあいなどなくせばいいとは思っていない。自分の経験からしても、心を病んでいて「人づきあい=疲労」という時でも、やはり話の合う相手は欲しかった。まあ、そうでない時もあったし、そうではない人もいるとは思うが。 日時:12月13日(金) 18時~。場所:高円寺、素人の乱12号店やること:飲食(アルコール含む)をしながら駄弁る(お酒を飲まない人もとても多いです)。話さなくても可。費用:会場代、食べ物(ビーガンの料理とスイーツ)代、飲み物(酒、ソフトドリンク)代の約3万円をカンパで賄いたい。注意:ハラスメントや勧誘はやめてください。支援活動ではなく相互扶助の会なので、相手を思いやる気持ちがないと成り立ちません。 ※会場奥に0円ショップを作りますので、放出したい人、貰いたい人は使ってください(出す場合は、残ったら持ち帰りで)。 趣旨   過去の様子 土曜が取れず久々に金曜になってしまい、仕事の人すみません。前回は混みまくったけれども(理由も少しわかる)、それほどにはならないはず。多分。関係ないが、今回から…

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1周年目の「不適応者の居場所」報告

1周年目、11月の居場所は、20時くらいには会場が定員オーバーになってしまい、そのあたりに来てくれた方には、少し遅れて来てもらうことになった。こういうことは2度目で、滅多にないことだけど、狭い思いをさせてしまって申し訳なかった。男女比は2対1くらいで、初めての人がとても多かった気がする。 自分が最近ツイートなどしていることもあってか、男女一対一でのつき合いの話もあった。男女混合では問題なくつき合いはできても、男女一対一となるといきなり敷居が高くなり、双方警戒心も強まって、とても難しくなる、といった悩みも。またすでにパートナーがいると、別の異性とは極端に交流しづらくなると話す方もいて、これもまた多くの人の悩みの種だと思う。こういう話が、いきなりできるのはいい。 吃音に悩んできた方の体験談も、思いもよらない苦労が多くてためになるが、大いに共感できる面もあったりする。認知療法の体験談も興味深く聞けたし、話せた。これもまた、そうそうできない話だ。こういう話ばかりではないが。ちなみに、なぜこんなに認知療法や認知の歪みに対する不満が世に多くなったのか、自分にはよくわからない。 その他、シェアハウスでの相部屋の難しさや、Twitterでのつながりすぎ疲れの話など、つながりの苦労についても考えさせられた。 (写真はピークを過ぎたあたりのもの)。

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1周年の「不適応者の居場所」11月

つながりをなくしがちな人がつながる「不適応者の居場所」、11月は高円寺の会場でやります。最初に居場所を始めたのが1年前のこの会場で、ちょうど1年たったことになる。一番最初はうまくいくのかどうか不安だったが、それ以降は特に問題もなく続いてきた。自分はただ飲んで駄弁っているだけなので、参加してくれた方々のお陰だ。 日時:11月16日(土)18時~(5時間くらい? ずっといる必要はありません)場所:東京高円寺、素人の乱12号店やること:イベント会場に花見のように座って、飲食(酒を含む)をしながら駄弁る(何も話さなくてもOK)。費用:会場代、ビーガンの料理とスイーツのケータリング代、飲み物(酒、ソフトドリンク)代の2万5千~3万円をカンパで賄いたいです。注意:ハラスメントはやめてください。勧誘も不可。   途中から来たり途中で帰ったり、座る場所を移動したりも可。   一方的な支援活動ではなく、シェアの会みたいなものだと思ってます(そこにいるだけでもシェア)。※会場奥に0円ショップを設けます。放出してもいい物がある方、放出品が欲しい方は利用してください。 対象は「ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人」と言ってますが、厳密な決まりはなし。社会不適応者でなくてもいいくらい。 ちなみに、11月も紅葉が見られるので公園でできないか検討したところ、気温が花見シーズンより低い、日も短い、などがあって難しそうだった。結局1年のうち、外でできるのは…

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「不適応者の居場所」@秋の公園の報告

10月の「不適応者の居場所」には、午前中までの雨のせいもあってか、やや少なめの20数人の参加。ただ、大阪や名古屋、そして愛媛から来てくれた方もいた。高円寺の会場の前まで来たのに勇気が出ずに入れなかったけれども、今回はついに参加できたという方も。 公園でやる時にはいつも、場所を取って腰をおろし、まわりを眺めた時に「ああ、これだけで成功だな」と思う。この居場所の参加者には自然鑑賞が好きな人が多く(もちろん自分も)、鳥や草木、虫の人気が高い。この日の公園では至る所で金木犀が満開。そして日が暮れると同時に飛び交っていた鳥がいなくなって、入れ替わるように秋の虫の声が突然響きだしたのには驚いた。夕方頃には虹も出た。そんな話が散々できたのは、公園でやったせいでもあるだろう。 さらに昔の人がこんなふうに自然のなかに座って短歌や俳句を詠みあった話、かつては大事なものとされた俗世を捨てる文化のこと、老荘思想の話なんかもできてよかった。 また地方から来られた方に、地方のオルタナティブなスペースや一日店長バーの話など詳しく聞けたのもためになった。他の集まりや居場所の話は、よく出る話題のひとつだ。 こういう場所で、日が暮れるまでこんな話をしていたことは、地味だけれども、意外と一生ものの思い出なのかもしれない。

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10月の「不適応者の居場所」は代々木公園で

10月の「不適応者の居場所」は、またまた代々木公園でやります。この集まりは、日頃つながりをなくしがちな人どうしがつながって面白がろうという趣旨で、こういうものがこの社会に必要だと思ってやってます。対象は「ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっち、など様々な理由でつながりをなくしがちな人」としてますが、厳密ではないです。 日時:10月19日(土)13~1812~17時(雨の場合は翌週か翌日に延期) 場所:代々木公園中央広場、渋谷門から噴水池に向かって、噴水池の向こう側のどこか。詳しい場所は当日の1211時半くらいにtwitterで告知しますので、直接お越しください。外でそれが見られない人のために、12:5011:50分に待ち合わせをします(場所は下記)。時間になったらすぐに出発します。 やること:シートを広げて座り、飲食をしながら駄弁るだけ。今回は飲み物を用意できないので、お酒やソフトドリンクなどは各自で持参してください。食べ物は用意します。ちなみに支援活動ではありません。費用:ビーガンの料理とスイーツのケータリング代1万5千円をカンパで賄いたい。注意:ハラスメントはやめてください。勧誘も不可。   途中から参加、途中帰り、座る場所をあちこち移動することなど、もちろんOKです。せっかく来たのだから色々な人と話すのも、特に話さないのもOK。 ※待ち合わせの場所は、渋谷門からまっすぐ噴水池に向かうと、噴水池にせり出した木製のデッキに出ます。その右側のあたり(地図の赤印の…

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9月の「不適応者の居場所」報告

9月の居場所は、夏休み明けということで、世の中のキャンペーンに倣って「小中高生大歓迎」と告知していたところ、高校1年生がひとり来てくれた。10代の参加は3人だったのだが、高1生にはまわりが大人ばかりで、つまらない思いをさせてしまったかもしれない。 あれこれと彼との共通の話題を探っていて思ったのは、こうするのは、何かの情報を知りたいというよりも、会話することで仲良くなりたいのだなということ。会話にはそういう側面がある。というより、そっちの側面のほうが強いのかもしれない。もちろん会話の苦痛のほうがメリットを上回る場合は、しなくてもいいのだし、あまりしない人はこの居場所にもいる。 また、ある「オザケン」好きな人と話が合って、「オザケンの話を今まで人としたことなかった」と喜んでくれた時、とてもグッと来る。こういう感覚は、あまり大したこととして語られることはないが、こういうことに出くわすたびに、いや、大したことだと思う。強く思ったことは、ある程度人と話し合いたいことなのだ。 イベントバーでの一日店長の体験談や、シェアハウスでうまく行かなかった話、幻聴と共存しながら暮らされている方の話など、その内容が大いに勉強になったものもある。 それから今回も、仙台、大阪、長野など遠方から来てもらえるたのも、とても嬉しい。今回も入れ代わりも含めて30~40人くらいで人数的には上限。次回は珍しく公園でもできる月なので、代々木公園を検討中だ。もう少し広くて適した場所を、引き続き探している。

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9/14の「不適応者の居場所」、小中高生もどうぞ

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、9月は14日(土)にやります。今話題沸騰中の「休み明けに学校に行きたくない小中高生」の参加も歓迎します。 子供の自殺数が減らないことが問題視される   ⇓夏休み明けに子供の自殺が多い   ⇓「夏休み明けに学校行かなくていい」の大キャンペーン という流れなのだろう。新聞を見ても、この手の記事の多さには驚くほどだ。こういう「統計的な姿勢」には、まあ疑問もある。自殺をしなければ何でもいいわけでなく、「苦しまずに生きること」が一番大事だと思うので。とは言え、方向としてはいいし、呼びかけそのものも、昔のような「負けるな」的なものでもないので、特に文句を言う気もないが。 日時:9月14日(土)18時~5時間?場所:高円寺 素人の乱12号店やること:飲食(酒含む)をしながら好きなように駄弁る(何も話さなくても可)。飲食はカフェテリア方式で。費用:会場代、食べ物(ビーガンの料理とスイーツのケータリング)代、酒・ソフトドリンク代の2万5千から3万円をカンパで賄いたい。カンパ箱は入口付近の台上に。酒を飲まない人は少なめでいいですが、会場代もあるので、飲食しない人もカンパはしてほしいです。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内・校内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。厳密ではなく。注意:ハラスメントはなしで。勧誘も不可。参加者の相互扶助で成り立っている会なので。一方的な支援活動ではありません。 ※会場奥に0…

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8月「不適応者の居場所」の報告

8月の居場所は、お盆休みだったせいか(その割には仕事が休みではなかった人も多かったが)、再び人数が増えて、20時頃はほぼ上限だった。女性が半分くらいでこれまでで一番多かった。また仙台から、ひきこもりがちの19歳がはるばるやってきてくれたのは嬉しかった。 地域のつながり作りについての話は面白かった。こうして集まっていても、地域の居場所やつながり作りには、皆あまり行かないようだった。行政がやっているようなコミュニティカフェや公民館の趣味サークルなどにも。自分もあまり行く気がしない。そういうところの主役は高齢者と母親層なのだろうが、価値観が合わない気がする。ひきこもっている間は、近隣の目に触れないように、昼間に外出しなかったと言う人もいた。そうなると、地域はつながる場どころか、むしろ避けるべきものであり、集まりになど行けるわけがない。行くなら、少し離れた街の集まりがいい、という話はよくわかる。地域の~というのは、実に微妙なものなのだ。 その他、一日店長ではなかなか食べていけないという話や、ユーチューバ―やブロガーなんかは何が原因で「ハネる」のか、なんていう話もとてもためになった。こういうやり方で食べていけるようになったら、本当に理想的なのだが。 それと、何かのきっかけでちょっと学校から離脱する人くらい出ても全然おかしくないのに、そのちょっとがこれほどの重大事に至る仕組みになっているのか、変えられないのか、とても疑問に思う。ちなみに会場も、もう少し広くて、土曜も取れる場所を引き続き探しています。知っ…

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真夏の「不適応者の居場所」

暑いですね。暑い時は水風呂が最も効果的だと思いますが、それにしても暑さ対策にばかり目が行って、人とのつながりはいつにもまして減ってしまうのではないでしょうか。 そんなつながりをなくしがちな人の集まり「不適応者の居場所」、8月はお盆休みの16日(金)にやります。ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人が、単に駄弁ることでつながりを回復しようという趣旨。ただし、参加資格など厳密なものはないので、気軽にどうぞ。 日時:8月16日(金) 18時~5時間?場所:高円寺 素人の乱12号店費用:会場代、食べ物代(ビーガンの料理とスイーツ)、酒・ソフトドリンク代の2万5千~3万円をカンパで賄いたいです。注意:ハラスメントはやめてください。勧誘目的の参加も。人づきあいが苦手な人が多い場です。 ※会場内に0円ショップコーナーを作ります。放出品がある方は何でも出してみてください(ただし残ったら、本人が持ち帰り)。※途中から参加、途中退出はもちろんOK。座る場所をあちこち変えるのも、こういう会では普通です。※ほとんどの方がひとりで来られます。初めての方も、毎回三分の一ほどいます。 人間関係は、そのために個人が奉仕するのではなくて、個人が自分が楽になるために利用するものであるべきです。個人が楽になるために、各自が好きな分だけ人間関係を利用すりゃいいと思います。 趣旨 これまでの様子

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初夏の「不適応者の居場所」の報告

7月の不適応者の居場所、初めて来られた方や、会社勤めの方が多かった印象。以前のように超満員ではなく、ほどよい混み具合だった。一日店長をやられている方や、一日店長のバーに行っている方、あるいは居酒屋を交流の場にされている方など、色々なつながり作りがあることを知る。自分も最近、偶然見つけたあるパンク・バーに入って盛り上がった話などしたが、やはりそういう場に行くのには敷居の高さを感じる方もいる。この居場所は人付き合いの苦手な人が多いのだから、敷居を低くしたいものだ。 もちろん人間関係や生きづらさの話など、どんな話題も出るのだけど、この日は趣味の話もよく出た。音楽や好きな音、マンガ、本、映画、アニメ、ゲーム、スポーツ、Twitterでよく見ている人、街歩き、海外、野鳥、自然、等々等々。そんな話がよく飛び交う。ある人から「私は〇〇が大好きなんですよ」と聞いた時が、一番その人がわかった気がするし、続いて「えっ! 俺もそれ大好きなんですよ」となった時の、一気に距離が近づく感じは何なのだろうといつも思う。もちろん自分が趣味に入れ込んだ人間だから、そう思うだけかもしれないが。 もちろん、話がさっぱりわからない人がいるかもしれないので、十分気をつけなければならない。自戒を込めて。けれども、通常「社会議論」などに比べて「他愛もない」と低くみられがちな「趣味の話」、価値がないなんてとんでもない。楽しむことが人生の最終目標なのだから、まったく侮れない。(趣味がない人も楽しめる集まりです。念のため) ※おま…

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7月の「不適応者の居場所」は19日

日頃つながりをなくしがちな人が駄弁ってつながる会「不適応者の居場所」、7月は19日(金)です。ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしている人が対象ですが、そんなに厳密な参加条件はありません。 トークや上映などがなくても、駄弁ってつながることはそれ自体で、十分会を開く目的になる。それどころか、こうやって会話して楽しむことは、生きることの目的にもなり得る。生活の保障、収入、医療、安全といったことは、生きていくうえで欠かせない大事なものだけれども、あくまでも手段や必要条件。ではそれらは何のために?と考えると、人によるけれども、意外とこうして人と駄弁って感心しあったり、自然を見たり音楽を聴いていいなと思ったり、好きなものを食べてああうまいと思ったりといった、意外にすごくシンプルなことだったりするのではないか。そう思ってます。 日時:7月19日(金)18時~5時間くらい?場所:高円寺・素人の乱12号店料金:会場代、食べ物(ビーガンのケータリング)代、酒・ソフトドリンク代の2万5000~3万円をカンパで賄ってます。注意:ハラスメントや勧誘はやめてください。行政からお金が出ているような支援活動ではなく、相互扶助・シェアの会なので、スタッフのような誰かの面倒をみる係の人はいません。お互いに相手を思いやる気持ちがないと成り立ちません。 ※毎回会場内に0円ショップを作っています。物が欲しい人や放出したい人は利用してください(出した物が残ったら本人が持ち…

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「不適応者の居場所」6月の報告

6月は告知を控えめにしたせいか、雨が降ったせいか、常時20~30人くらいだった。スペースにもゆとりがあって、本来はこのくらいがこの会場には適正な人数なのだろう。 野外のライブ会場の音漏れを聴く集まりを呼びかけた話を聞くと、色々な集まり方があるのだなと感心する。この会から刺激を受けて、自身で集まりを始めたと話していた方もいた。またこの日、居場所の参加者がすぐ近くの駅前で同時進行で0円ショップもやっていた。広がってくれていて嬉しい。 精神的にいいという理由で自然にはまる人も結構いることに気づく。川べりに座って、水面を見たり音を聞いたりするのが落ち着くという話には共感した。趣味の話というか、その人が好きなものの話は、何であれ面白い。

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6月の「不適応者の居場所」

6月の「不適応者の居場所」、また屋内でやります。川崎の殺傷事件、そして元農水次官の殺人事件によって、社会不適応者受難の季節が始まっています(褒められることがないので、受難か何もないかのどちらかしかない)。「死にたい者は無差別殺人をしかねない」といった論調もまかり通っていて、うんざりさせられます。ただ、こんな不適応者の危険視は、かねてから激しく行われており、今は多少マシになったほうです。気楽に外出していきましょう。 日時:15日(土)、17:00~5、6時間?場所:高円寺・素人の乱12号店料金:場所+食べ物(ビーガンのケータリング)+酒・ソフトドリンク代の2万5千~3万円をカンパで賄いたい。注意:相互扶助の集まりなので、ハラスメントや勧誘はやめてください。※ 0円ショップのコーナーも作ります。使わない物がある方はご利用ください(残った場合は持ち帰りです)。 ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラ、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人が、集まって飲み食いしながら駄弁る会です。会話を気持ちの切り替えやストレスの発散に役立てましょう。楽になるために。 今回もまた土曜日が取れたので、人数が多くなることも見込んで、早めに始めます。早めの時間は空き気味だと思いますが、どうなるかわかりません。終わりのほうはおそらく空いています。万一入りきれなくなった場合は、少したってから再度来ていただくことになるかもしれません。途中から参加も、途中帰りもOK。帰る際は黙って帰ってもらっても大丈…

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「不適応者の居場所@公園」の報告

5月の不適応者の居場所は、代々木公園で昼の時間にやった。昼頃に場所を取りに行くと、天気がいいので花見でもないのにたくさんの人がピクニックしていて、なんとなく嬉しくなる。一人でシートを広げて座ると、池の噴水が見えて、風が吹いて来た。これだけでもう成功だよなあ、などと思った。いつもより2時間も長くやってしまったのだが、いるだけでも気持ちがいいので、それほど疲れは感じなかった。今回は自分で集まりを開いていた人、始めた人に多く会えた。バーの一日店長としてのつながり作りや、公園でごろ寝する集まりを始めた人、つながり作りとして0円ショップを始める人もいた。複数のシェアハウスでゲームなどをやる集まりを開いていた人とも話せたし、人が集まれるスペースをやっていた人は、今度路上鍋会をやるそうだ。色々なやり方があって勉強になる。 よく言うことだが、「社会に適応できない(しない)人=何もできない人」、などということはない。人がやる無数のことのなかの、テキパキと動く、ハキハキ答える、職場集団に溶け込む、じっと動かず続ける、といったことが苦手というだけだ。けれども、こうした仕事でしか金を稼ぐ手立てがないこの社会では、それをもって社会不適応者と見なされる。こうしたことは、200年前だったら誰もできなかっただろうし、今でも全員ができるはずのないことだ。 もちろん、何かの集まりを主宰することも、人がやる無数のことのごく一部であって、それができるできないで何かが大きく違うわけでもないが。何かをしている人は偉くて、何もしていない人…

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5月の不適応者の居場所は公園で

5月の不適応者の居場所は、前回の花見に続き、また代々木公園でやりたいと思います。前回来た人に、公園と中とどちらがいいか聞いてみたところ、圧倒的に公園という答えだったので。また、公園などの無料の公共スペースを有効に使うことは、これからもっとたくさんの人がやっていったほうがいいと思うので。 日時:5月18日(土)13時~18時くらいまで。雨天延期。場所:代々木公園中央広場の噴水池寄り。正確な位置は、当日の開始1時間前くらいにtwitterで発表。(外でTwitterを見られない人にはすみません。前回は花見のため、人が多くて場所がわかりづらかったのですが、今度はそれほどたくさんはいないのでわかると思います。目印も考えます)費用:ビーガンのケータリング代15000円のみをカンパで賄いたいです。酒などの飲み物は各自持参+持ち寄りにさせてください。どれだけ人が来てどれだけ必要なのかわからず、前回は大量に余らせてしまったため。自分からは箱ワイン持っていきます。一応エジプトの土産(つまらない物)もあります。注意:ハラスメントはなしで。勧誘目的の参加もご遠慮を。 ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラなど様々な理由でつながりをなくしがちな人が、駄弁りながらつながる集まりです。今、日本の社会に必要なのは、こういうものだと思ってます。集団の一部になって安心する方向ではなく、個人が個人として普通に社会に在るために。 花見の報告 趣旨 

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「不適応者の居場所」花見の報告

4月の「不適応者の居場所」の花見、外でのんびりできてよかった。フリーライターの方が、世界中を移動しながら仕事されてる話を羨ましく聞いたり。ヒップホップや最近の邦楽ロックなど、自分がよく知らないジャンルの話もまた、いいのを見つけたいが自分で掘るのは面倒なので、とてもためになる。また初参加の女性が多かったのは、外でやったからなのだろうか。19時に終了後、ずるずると23時まで残って飲み続けてしまった。 自分は酒が好きなので、こんなふうに安心して飲みながら、ああだね、こうだねと感心したり笑ったりしている時間というのは、自分の「いい時間」のなかでも相当上位に来る。これ自体が何かの手段ではなく、生きる目的の部類に入る(これは人それぞれだと思うし、自分も緊張しながら飲んでいる時などは、まったく別なのだが)。場所取りを始めてから12時間も外のさっぱりした空気を吸ったせいか、今日は気分が軽い。 ただ、場所がなかなか見つからなかった人が多かったのは申し訳なかった。当初は周りに人がいないようなゆるい花見を考えていたのだが、行ってみれば花見2週目なのに、そんな手頃な場所はなかった。その結果、グーグルマップで位置はわかっても、近づくと人だらけで、どれが我々のシートなのかわからなくなってしまった。迷われた方、そして、スマホを持っていないので来られなかった方がいたらすみません。次回は5月半ばの予定です。

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4月の「不適応者の居場所」はゆる花見

いつも「花見のように座って駄弁る」などと言って屋内で開催している「不適応者の居場所」、本物の花見の季節にも屋内でやるのはもったいないので、4月は公園で花見をします。ただし、混んでいる場所を避けた、単なるピクニックのような「ゆる花見」にしたい。こういうものを日頃から、皆やるべきでもあるし。居場所もピクニック形式でできないかなと、かねてから思ってました。対象は例によって、ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラなど、様々な理由で日頃つながりをなくしがちな人。フルタイム勤務でも、学校に通っていても、つながりをなくしがちならどなたでも可。つながりがないと、実は花見にも参加できないものなので、この機会にどうぞ。 日時:4月6日(土)15:00 13:00 ~6時間くらい?場所:代々木公園(中央広場? 詳しい場所は当日11時半過ぎにtwitterで告知)費用:ビーガン料理のケータリングと、酒・ソフトドリンクの費用2万5千円程度をカンパで賄いたいです。注意:ハラスメントはなしで。ビジネスなどへの勧誘目的の参加もお断りします。<日没後は真っ暗になり、とても寒くなるので、開始を早めました。それを知ってか、みんな13時頃にはもう全開で、日が暮れるとあっさり帰っていた。その分終了も早まります。> 趣旨など  前回の報告 飲み物はいつもの量くらいは用意しますが、余るほどは買いません。そして、いつものような買い足しができません。コンビニなどは近くになく、最寄り店では売り切れているかも。終わりのほうは飲み物…

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不適応者の居場所 3月の報告

3月はたまたま土曜日が取れたせいか、初めての人にもたくさん来てもらった。そのせいで一時会場が一杯になり、後に時間をずらして来ていただいた方が二人ほど出てしまって、申し訳ない。下は10代から、地方から来ていただいた方も多かった。 覚えきれないほど色々な話をしたが、会社勤めの方で、毎日同じメンバーで昼休みをずっと話しながら過ごさねばならないのが苦しいという話は、リアルでためになる。一方自宅で仕事されている方が、誰とも話さなくなると悩みを語っていたり。そういう両面があるところが、丁寧に考えねばならない問題なのだと痛感する。どちらか一方に全員を誘導すれば解決するようなことではない。流動性の問題なのだろう。ひきこもり、ニート、不登校、自殺に共通する、助けたいと支援する人・なんとかしたい問題と考える人と当事者の、感覚のずれの話もとても面白かった。別に問題の話ばかりしているわけではなく、音楽の話なんかはやっぱり面白い。 次回は、花見をやろうかと画策中。ピークの日はずらして、場所も桜の下はやめておく、ゆる花見なんかどうかなと。 ※写真は自己紹介をしているところで、このような時間はごく一部です。

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不適応者の居場所 3月は土曜日

つながりをなくしがちな人が駄弁ってつながる会「不適応者の居場所」、3月は初めて土曜日にやってみる。会社にも社内ぼっちの人がいる。そうでなくても、会社以外につながりを持てない人が多いことが、あれこれのまずい事態を招いている。なのでこの集まりは、フルタイムで働くつながり欠乏の人にも来てほしかったけれども、会場は土日はいつも予約済みだった。今回は珍しく空いていたので、そんな人も来やすいようにと取ってみた。 問題は、ただでさえ人が多いのに、万一もっと増えたらどうするかということ。そこで、時間を17時スタートに早めてみる。他にいい場所が見つからず、会場を物理的に広くすることは、今のところできない。それを時間軸を伸ばすことで解決したい。これまでから推測するに、一杯になるのは大体20時頃。17時台あたりはどうせ空いているので、ゆったりと確実に駄弁りたい人は、ぜひ早めの時間に来てください。終了も早めますが、そのほうが遠方の人も来やすいと思う。もちろん基本的には、ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、メンヘラなど、様々な理由で日頃からつながりをなくしている人に来てほしいのは同じ。中高生も歓迎。 日時:3月16日(土)17時から5、6時間場所:東京、高円寺、素人の乱12号店費用:カンパ制。会場代、食事代(ビーガン料理のケータリング)、酒など飲み物代の2万5千~3万円をカンパで賄いたいです。注意:一方的な支援活動ではなく、参加者の相互扶助の会ということを忘れずに。ハラスメントなんかは、助け合いとは真逆の行…

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「不適応者の居場所」2月の報告

2月の「不適応者の居場所」、寒いなかまた一杯の人に来てもらった。名古屋でまさに不適応者のスペースを運営されている方、横浜の誰でも自由に使える家にかかわっている方など、またしても多彩な人たちに会えた。Twitterに「中高生も来てほしい」と書いたら、それを見た女子高校生が来てくれたのもよかった。中高生が外の世界と交われないことは、彼らの世界を窮屈にゆがめているのであって、それが彼らを健全にするなんてことはない。イギリスの0円生活者マーク・ボイルのこと、海外留学も実際には大変であること、アメリカン・ニューシネマの話、洋楽ロックの話など、色々できた。久々に会話をしたという人もいて、やった甲斐を感じる。 来月は珍しく念願の土曜日が空いていたので、3月16日(土)を予約してしまった。時間は少し早めようと思うが、気になるのは現状ですでに一杯なので、それ以上になったらどうするかということだな。広い場所は相変わらず探しているが、見つからない。それから、0円ショップに置いてあった「ご自由にお持ちください」の掲示用の紙それ自体は放出品ではなく、これからも使いますので、持って帰られた方は、鶴見に会う機会があれば戻してください。

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