「不適応者の居場所@紅葉ピクニック」の報告

11月の「不適応者の居場所@紅葉ピクニック」は、35人ほどの参加、初めての人は5人ほどで盛況だった。この居場所も、今月でちょうど2周年目という区切りだった。心配した気温には恵まれて、昼は暑いくらい。けれども風があったため、終了予定の16時頃にはもう寒くていづらくなってしまった。この寒さがもっと早く来ていたら、危ないところだった。 紅葉はなんだかんだ言っても、自分が一年で一番好きな自然現象で、なんで花見があるのに「紅葉見」がないのかとかねがね思っていた。とうとうこの会で、紅葉を見ながら駄弁ることができたのは感慨がある。視界の色が違う。こういう景色のなかで過ごすだけでも、頭のもやもやが晴れる。外でやった後は毎度こんなことを書いている気がするが、やはり中でやった後とは違うのだ。外、いい眺め、広さなんかは心にいい。集まりでなくても同じだろう。それを痛感できたのはコロナのおかげだ。けれども世に「紅葉見」がない理由もわかったかな。寒くなる危険があるので。 よく行っている真夜中の散歩イベントがなくなってしまったので、自分で開きたいと言っている人もいた。夜の街を大勢で歩くのが人気であることも知らなかったが、こうしたらいいんじゃないかとあれこれ言い合ってみるのも面白い。 さあ、いよいよ冬だなと思う。

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11月の不適応者の居場所は紅葉ピクニックでどうか

つながりをなくしがちな人がつながる「不適応者の居場所」、11月は紅葉ピクニックでどうでしょう。確かに寒さは気になるけれども、例年のこの時期の気温は花見の季節と大体同じくらい。花見のように紅葉を見てもいいじゃないかと。紅葉ピクニックのチャンスなんか、多分一生のうちでこれしかないでしょう。コロナがなかったら、間違いなく屋内でやってます。 日時:11月23日(祝)11時~16時くらい(雨予報の場合はずらします。低温の場合もずらすかも。前にずらす可能性もあるので流動的に考えていてください)場所:代々木公園の噴水池そば(渋谷門から向かって右の池の向こう側。いつもの木の下、図の赤丸印)持ち物:食べ物と酒など飲み物は基本的には各自持参ですが、食べ物はカンパ制でそこそこあります。適度な距離を保てるくらいの巨大シートは用意します。注意:お互い様の精神で、互いの気持ちを考えて、ハラスメントなどなきようにお願いします。支援活動ではありません。気温が低い予報が出ていたら、寒さ対策をお忘れなく。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人(とは言え適当)。 途中参加、途中帰りもあり。参加者の3分の1くらいは初めての人です。紅葉の本番はもう少し後ですが、気温を考えたらこのあたりしかなし。途中で席をはずして周囲の紅葉を見に行くのもいいと思います。(写真下はフリー素材から、紅葉の代々木公園噴水池) 追記:会場に0円ショップ(使わない物の放出・持ち帰り…

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「不適応者の居場所@秋の公園」の報告

10月の「不適応者の居場所@代々木公園」は、参加者30数人。そのうち初めての人が10人以上いた。話しを聞いてみると、やはりこれまでは、気づいていたけれども暑かったりなんなりで、抵抗があり来られなかったという人が結構いた。今日なら外でも気候もよさそうだと。こういう条件が、来られる来られないに大きく関わるのだなと勉強になる。 確かにこの日は、暑くも寒くもない、しばらくぶりの絶好の気候のなかでできた。単に天気がよく、いい場所にいるだけで、幸せな気分になるのだから、人の幸せとはわからないものだ。「〇〇がないからもう幸せになれない」というのも考えものだ。 そしてひどい家庭の話にもなった。こういう話は滅多にするものではないし、本人が言いたいかどうかもわからないのだけれども、ないわけがないのであって、できる場所があるのは大事だ。例えばいじめ被害の体験は多くの人にあるはずだが、話せる場なんかあるだろうか? また普通の場所で、話したいと思うか? ひどい家庭の話もそれに近いものがある。もっとも色々な話をしているので、そうした話の場でもないわけだが(それは特別な支援の場や自助グループになるだろう)。 次回はまた公園になるかもしれないが、紅葉を見てみたいものの、気温が心配。

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10月の「不適応者の居場所」はまた代々木公園

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、10月はまた代々木公園でやります。善福寺公園など他の公園も考えてはみたものの、やはり大変なので。 日時:10月24日(土)13時~17時場所:代々木公園噴水池そば(渋谷門から向かって右の池の向こう側。いつもの木の下、図の赤丸印)飲食:飲み物と食べ物は基本は各自持参ですが、食べ物は多少はあります。カンパで。その他は無料。シートは大きいのをこちらで用意します。注意:ハラスメントはなしで。支援活動ではないので、参加する人の互いを思いやる気持ちがないと成り立ちません。   途中から参加、途中帰りももちろんOK。話さなくても可。最近は初めての人は4分の1くらい。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。 9月初めから、このまま下がりきるかと思われた日々の感染者がずっと横ばいで、外出自粛期間ほどではないものの、もやもやした気持ちがいつも頭から離れない。これいつまで続くんだろう。ずっとこのままであってもおかしくないし、その場合はこのままライブや祭りなどはできなくなるのかと気が滅入る。ただでさえ精神が調子悪いのに、この状況ではつらつとするわけがない感じ。せめて駄弁ることで発散して、これ以上の滅入りを防ぎましょう。 ※久々に0円ショップ(使わない物の無料放出コーナー)を作ります。放出したい人はぜひ。ただし残ったら持ち帰りで。自分も出したい物がたまってしまった。 趣旨 これま…

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不適応者の居場所、久々の公園ピクニック報告

9月の不適応者の居場所は、久しぶりに散策ではなく座って話すスタイルにした。こういう形にすると人も増えて、全体で27人?、初めての人は6人?くらいだった2度目の人も同じくらいいたと思う。巨大シートを何枚も持っていって、距離は十分に取れた。散策には散策のよさがあり、同じく駄弁り会のよさもあるというところだ。 本でも音楽でも観察でも何でもいいのだが、大好きなものの話をするというのは、その人の自己紹介の意味合いも兼ね備えた、特にいい話題だなと感じる。話が合わないかもしれないデメリットはあるのだが。誰かとある程度親しくなるには、「自己開示」という要素がないと難しいが、大好きなものの話はその要素をはじめから持っている。(例えば何かについての評論のような話は、自己開示の要素は少ないと言える)。 結局真っ暗になるまで話して、その頃にはあたり一面に秋の虫の声が響きわたっていた。暗くなった途端に大きくなる虫の声に注目していたので、味わえてよかった。こういうのは、ずっと外に座っていないとわからない。 写真はその場所から見えた噴水。

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9月の「不適応者の居場所」は」代々木公園でどうか

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」は、代々木公園でのピクニックでどうでしょうか。すっかり涼しくなったし、日が暮れて虫が一斉に鳴きだすのを聞いてみたい。そして散策の企画は、考えるのが大変でもあるので。日時:9月2627日(土日)13時~17時?    延期になりました。 場所:代々木公園噴水池のそば、渋谷門から向かって右の池の向こう側。いつもの木の下、図の赤丸印) 持ち物:シートは大きいのを用意します。飲み物、食べ物は基本的に各自持参ですが、食べ物はある程度あります(できる人はカンパで)。アルコール可。 注意:支援活動ではないので、お互い様の精神で相手の気持ちを思いやることは欠かせません。ハラスメントはやめてください。   途中から参加、途中抜け、途中帰りなどすべて可。途中で公園の散歩に行くのもいいと思う。   話したくない人は話さなくても可。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。とは言え、基準は曖昧。どうぞよろしく。

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猛暑のなかの居場所@石神井公園の報告

石神井公園での居場所は猛暑のなかになってしまった。電車に乗って公園までの道のりは、直射日光を散々浴びたので、こりゃ数人しか来ないかな、と思えた。けれども参加者は16人。もちろん暑いのだが、石神井公園は木陰ばかりなので、そこそこ涼しく過ごせる。そこらじゅうに木陰がある環境だったなら、猛暑でもこんなに困らないことがわかる。 夏だけあって、池のまわりは様々な昆虫で一杯で、耳に聞こえるのは大音量のセミの声だ。虫に詳しい人が、トンボや蝶の名前を、ぱっと見ただけで次々と言い当てて、「なわばりから追い払っている」などと生態を教えてくれる。(人間以外の生き物を意識するのは、人間関係を絶対化しないためにとてもいいので、こういう集まりにはよく合うと思っている)。そんなふうに池のまわりを歩きつつ2回ほど休憩して飲食をした。日が暮れるとすぐに、セミの声がスズムシの声に変わった。そして突然涼しくなる。これもさっきまでの暑さがあってこそだ。『枕草子』によると「夏は夜」だと誰かが言う。真夏にやる外の居場所もいいものだと思えた。そのまま暗いなかで飲みながら駄弁っていた。 これまでは夏は暑くて、外で居場所などできるわけがないと思っていた。けれどもやってみれば、割と問題なくできるし、夏ならではのよさがたくさんある。暑いなかでやったことさえ、他の季節よりもハッキリした思い出になるのではないか。 最近こんなことばかり言っているが、「できないと思っていたことができる」のはものすごい快感だ。「やった!」というあの爽快感に匹敵するも…

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8月の不適応者の居場所は石神井公園の生物観察会でどうか

つながりをなくしがちな人がつながるための集まり「不適応者の居場所」、8月は以前に行った石神井公園でまたどうでしょうか。「水辺の生物観察会」と銘打って。まず、感染者が収まらないので散策が適していて、さらに暑いので日陰で休める場所が必要。こういう条件なら、石神井公園が一番ふさわしいと思いました。虫や植物に詳しい参加者がいて、生物観察会にもなっていたし。アクセスが悪いのは申し訳ない。 日時:8月29日(土)、13時から日暮れまで場所:練馬区・石神井公園。13時に駅から最寄りの公園入口のボート乗り場ベンチのあたりに集合(図の右上赤丸のところ)。日陰がなければ、どこか屋根のあるところで待ちます。コース:石神井池の南側を歩いて、三宝寺池に向かい、さくら広場のあたり?で休憩。さらに三宝寺池を反時計回りに回って石神井池に戻り、くつろぎ広場?のあたりで再び休憩。持ち物:自分が座るくらいのシートは持ってきてください。飲み物食べ物も必要なら。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど様々な理由でつながりをなくしがちな人。注意:支援活動ではなく助け合いの会なので、互いを思いやる気持ちがないと成り立ちません。ハラスメントはなしで。   体調がすぐれない人は無理をしないでください。感染や暑さ対策をお忘れなく。雨の多い時期でもあるので、日にちも流動的だと思ってください。途中から帰るのも参加するのも自由です。参加費:無料 これまでの様子 ※居場所に来られる方で、国配給のマスクがいらない人が…

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雨の中だった居場所@明治神宮の森

7月の不適応者の居場所は、明治神宮の森を歩いて隣の代々木公園で休憩するコースだった。木が高く奥行きが見えないほど深い森だった。静かななかに早くもセミの声が聞こえる。このすぐ向こうに表参道や竹下通りがあるのが信じられない。ちょっとした川が原宿駅方面に流れているのだが(写真撮るの忘れた)、この川、この後どこに消えるんだろうと不思議な気分になる。 けれどもこの日印象に残ったのは、天気予報が完全に外れて途中から本降りになった雨だった。明治神宮の後半から代々木公園にかけて、激しい降りになった。しかたなく公園の東屋で他のグループと一緒に雨宿りをしつつ休んだ。せっかく延期までしてこの日に決行したのに、こんなコンディションでは、日を選ばないのと一緒だよというくらい悪条件だった。 そんなことがあったら、「ああ台無しだ」とがっくり来そうなものだけど、そうではなかったのが印象に残ったのだった。晴れの日ほど満喫はできなかったものの、全然台無しとは思えなかった。 いや、面白かった。雨が降った後、晴れあがって日が出る時もいいし、降っている最中に「参ったなー」となっていることさえ、もしかしたら楽しんだかもしれない。あくまでも自分は、だが。 遠回りをすることや手間がかかることは、するべきでないこととされているが、実は時間に余裕のある者にとっては、特に問題ではない。それは時間がない人の価値観でしかない。そんなことを、ウォーキングをするようになったここ10年ほどよく考える。ウォーキングはそのものが遠回りであって、グーグル…

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7月の「不適応者の居場所」は明治神宮の森でどうか?

事情により放浪を強いられている「不適応者の居場所」、7月は明治神宮の森を見るのはどうでしょうか? 明治神宮の敷地内にある森は、あまり知られていないけれども、都心では最大級で(というか最大?)、鬱蒼としていて夏の散歩も大丈夫。こんな場所にこんな森が!と呆れかえるほど。その森を駄弁りながら散策して、その後隣の代々木公園で休むのがいいのではないかと。(神社そのものには興味なし)。 明治神宮(最寄り駅は原宿) 日時:7月2526日(土日)13時から日暮れまで?(天気予報が目まぐるしく変わるので、この日程も24~26のどこかの仮決めくらいに思ってください)集合場所:13時、明治神宮入口鳥居左側の看板の前あたりに(地図の赤丸1)コース:鳥居から入り明治神宮の神社を通って原っぱに向かい、一度休憩(赤丸2)。その後再び別の森の道を抜けて敷地を出る(ここまで2時間くらい? 敷地内には原っぱ以外には座れるところなし)。その後、代々木公園に向かい、噴水池のそば?で休憩。 持ち物:自分が座る敷物や飲食物(必要なら)は持ってきてください。 対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週2以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。 注意:一方的な支援活動ではないので、参加している人が互いに、相手を思いやる気持ちがなければ成り立ちません。   また、熱がある、のどが痛いなど、体調に不安がある場合は決して無理をしないでください。  料金:今回は下見もあったので、毎度の計画や引率、オンライン司会な…

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不適応者の居場所@石神井公園の報告

石神井公園でやった「不適応者の居場所」、参加者は途中まで・途中から含めて30数人、初めての人は10人弱だった。初めて行ったこの公園は、奥のほうの三宝寺池の植物群落が国の天然記念物になっているため(後で調べてわかった)、原生林のように鬱蒼としている。13時に歩き出して途中で休憩を入れながら、結局日が暮れる頃まで眺めたり話したりしていた。たっぷりと話ができた。 歩きながらの会話も、おのずと虫、鳥、植物、きのこなんかの話になる。リアルに集まるのは3ヵ月ぶりだったのだが、しかもこういう場所だと、やはり心の健康にいいと感じる。こんな日の夜は、布団に入ってもこの日見た緑と水の風景が頭に浮かんでいる。こういう感じはオンラインにはない。というかオンラインの良さは、これとはまた別ものだ。 ちなみに千葉や群馬から来てくれた人に聞いたら、それらの県には東京の大きい公園のようなものはあまりないそうだ。確かにこれも本物の野生ではなく「人工的な自然」ではある。本物の自然がないから 参加の敷居は屋内の会場でやるよりさらにゆるく、歩いている時はこの集まりに来た人か、関係ない人なのか区別がつかないほど。 ちなみにこの集まりは、つながりをなくしがちな人がつながりを作るためのもの。(写真は画面上ではピントがぼけているので<ぼかしを入れているものもあり>、クリックして見てください)。

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6月の「不適応者の居場所」は石神井公園散歩でどうか

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、感染者が減ってきたので、6月はまた「不適応者の公園散歩」をやりたいです。場所は練馬の石神井公園はどうでしょう。 石神井公園は、前回の井の頭公園より大きいくらいの池があって、緑に恵まれて野鳥も見どころの広い公園。途中で座って休みながら、ゆっくり行きましょう。 ●日時:6月21日(日)27日(土)13時~4時間?(雨予報の場合は変更)●場所:都立石神井公園●待ち合わせとコース:13時までに公園入口すぐの、ボート乗り場付近ベンチに集合(図の赤印のところ)。そこから池の南側を回って歩いて行きたい。(中央線からはバスもあり)●持ち物:自分が座る分くらいの敷物。必要に応じて食べ物、飲み物(アルコール可。公園内には売店もあり)。●対象:ひきこもりがち、フリーランス(在宅ワーク)、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。●注意:支援活動ではなく相互扶助の会なので、相手を思いやる気持ちがないと成り立ちません。   また雨の多い季節なので、予報に応じて日にちを流動的に考えています。変わることもあるので、鶴見のTwitterを見てみてください。   体調が悪かったり、不安がある人は決して無理しないでください。当日は距離を取ることを心がけましょう。 実はこの公園、行ったことがないので不安なところがあり、同じように行ったことない人は多いと思う。ただ散策するなら、この間行ったばかりの公園よりは初めてのところのほうが楽し…

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「不適応者のオンライン茶話会」、喜べる時に喜んでおく

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、31日にまたZoomでやります。 日々の感染者数が劇的に減ってきて、ひどかった時期と環境はそれほど変わっていないのに、気持ちはほとんど平常どおりになってしまった。自分も世の中のことを結構心配してたんだな、などと気づいたりする。緊急事態は一旦は去ったので、そんな時の気持ちを語り合うのもいいのではないか。みんながそんな気分とは限らないが、せっかく喜べる時なのに相変わらず人に会いづらくてもったいない。 日時:5月31日(日)16時~本編2時間参加資格などはこれまでと同じ。ZoomのURLも同じ。 また社会が回り始めると、全体が休んでいた日々が恋しくなったりもする。大人も子供も平日昼からブラブラしていた世界は、それはそれで幸福だった。そういう辛さもあるかもしれないので、駄弁って楽になりましょう。「ここにいない人のテーブル」があることも想像しつつ。 写真は新宿ゴールデン街を通った時に見かけた貼り紙。こんな張り紙がいくつかあった。来る人の数が読めないなど、色々あってどこも似たようなことをやっているようだ。

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「不適応者のオンライン茶話会」、いったん始めてから修正する

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、前回は20人弱。小部屋に分かれて、人によっては飲みながら駄弁ることができるようになり、実際の居場所にますます近づいてきた。 自分について言えば、4月初めの緊急事態宣言が出たころに比べれば、気分の悪さも軽くなってきた。感染や重症化はあまり心配していないので、不安というより「気分の悪さ」だっだ。自己分析すると、やはり毎日の感染者数が減ってきて先が見えるようになったのと、こうしてオンラインで会話できるようになったのが大きい。 日時:5月17日(日)16時~ 本編2時間あとはこれまでと同じ。 ところで、この茶話会をやってみて考えたことがある。それまでオンラインは違うと思っていたのに、4月の居場所の時期になって、やはりオンラインでやることにした。つながりづくりはどう考えてもこの時期に必要であり、何よりも自分がきつくなったのが理由だった。 最初は数十人なのか数人なのか人数の見当もつかず、Zoomも使ったことがないので、大人数のミーティングがどんなものになるのかまるで読めない。話のまわしかたも、時間も、どうすれば居場所のようになるのかわからない。 自分が行ったことがある読書会を参考に、一人ずつ話を何巡も回すことにした。誰かが一方的な話をするよりは、居場所っぽくなったが、ポンポンと発話することが難しい。そのうちに別室機能が使えるとわかり、それを利用するとますます居場所らしくなった。回数も週1になっていたが、こういうふうになるとは思っていな…

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不適応者のオンライン茶話会、駄弁りに慣れてきた

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、次回は10日(日)にやりたいです。 前回はこれまでで一番多い、20人くらいの参加があった。色々と駄弁りもできて、コロナに関しては感染不安や社会情勢に限らず、ネットでの嬉しい無料配信やイベントなど、人と話したくなるような話題が満載だったことにも気づいた。また、生活が変わらないとか、感染を、あるいは死を、そんなには恐れていないという意見も聞けた。心のなかでは思っていてもSNSでは言えないことがたくさんあり、普段なら会って話すことで「やっぱりそう思うよね」とほっとしていたのだなと、今さら思う。 「命は大事だ」を筆頭とするいくつかの大正論に押しつぶされた様々な異論が、そこここでくすぶっている。 延長タイムで、好きな人は酒を飲んでみたりもした。やはり顔がアップだからか、オンラインミーティングでは緊張しているし、ちょっと口をはさむのが普段よりも難しいため、ほとんどの人は黙りっぱなしになってしまう。飲める人は少し酒が入っているくらいがちょうどいいのかもしれない。 日時:5月10日(日) 16時~本編2時間対象:不適応者の居場所に来られた方。URLがわからない方は、鶴見までTwitterでDMを。その際に、自己紹介の時に使われた名前や特徴など教えてください。進め方:自己紹介兼近況を済ませたら、別室を3つほど利用して駄弁りでも。 この茶話会でも、IORIでやっているような「ここにいない人の部屋」があると想像しつつ。参加したくてもできない…

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「不適応者のオンライン茶話会」、小部屋にわかれて駄弁る

つながりのない人がつながるための「不適応者の居場所」、毎週オンラインでやっていますが、次回は5月3日(日)に。前回は16人くらいの参加者があったのだが、Zoom上でメインルームとは別の小部屋(ブレイクアウトルーム)を使ってみたところ、もともとこの居場所の主目的であり、人生に欠かせないものだと言っていた「駄弁り」ができることがわかった。やりたかったのはこれだ、などと思った。しばらくなかった「上がる」感覚を取り戻した。 オンラインでリアルな居場所のように駄弁れたのは、正直言ってショックだった。大勢で集まっているのに、何人かがいくつかの小部屋に移ることによって、突然ガンガン話すことができるようになる。そして、また大勢で一緒になれる。遠方から参加している人もたくさんいる。本当に不思議な感覚だった。 他のオンライン会にも参加したりしていると、だんだん普段の感覚が戻ってきて、自分の場合抑うつの元は、感染不安というより鬱屈した思いを共有できないことだったのかなと思った。 日時:5月3日(日)16時~参加方法:一度居場所に参加された方でZoomのURLを知らない方は、Twitterで鶴見にDMを。自己紹介の時に言われた名前やいつ頃来られたか、特徴なども教えてください。進め方:最初各自何か話してもらったら、あとは小部屋も使って駄弁りでいいのではないかと。各小部屋には前回と同じように、「日々やること」と「趣味(音楽など)」と厳密でなくテーマを置いておいて、他にもこんな話がしたいと思う人がいたら、さらに別の小…

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「不適応者のオンライン茶話会」、頻繁にやってみるのはどうか

つながりをなくしがちな人がつながるための「不適応者の居場所」、オンラインで一度試して簡単に開催できることがわかったので、不安が高まっている間は、週1回くらいやってもいいんじゃないかと思いました。 そこで次回はこのように。日時:4月26日(日) 16時から40分+10分休憩+40分対象:「不適応者の居場所」に一度は参加された方進め方:最初は一人ずつ自己紹介や何か話して、その後は話したい人が話し出したり、チャットなども拾いながら、ランダムに進めてみる、などどうか? 少人数別室も作れそう。テーマはコロナに関することがいいと思うけれども厳密でなく。参加方法:すでにZoomのURLを受け取っている人は、16時からそのまま同じZoomのミーティングにログイン。まだの方はTwitterのDMで鶴見まで。自己紹介の時の名前など教えていただければ、URLをお送りします。途中参加や途中退出も可。 つながりをなくしているとはまさに今のことで、心の健康の面ではこんなに最悪な時期は珍しい。まさに今、居場所が必要だと思うし、そもそも自分が誰かと不安を共有して楽になりたい。

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「不適応者のオンライン茶話会」をやってみた

4月の「不適応者の居場所」はZoomを使って、オンラインでやってみた。参加者は16人で、地方から参加してくださった方も多数いて、地方の様子など、まるでニュースの中継のように聞くこともできた。基本的には一人一人順番に話してもらう形をとったのだが(雑談を交えながら、それを2巡して2時間くらい。同時にチャットもできる)、こういうコミュニケーションは新鮮だ。それでも居場所に集まって話すような、ホッとした感じは自分にはあった。 外出自粛が始まってもう1か月くらい、集まりの自粛から2か月くらいが経つだろうか? 人と会えないきつさを思い知らされている時期だけあって、「会って話す」ことのメリットを感じることができた。情報だけではなく、「共同性」みたいなものを得てホッとするために会って話すのだ。それが「話さなくても、そこにいるだけでいい」ことの意味だ。 得られた情報の面で言えば、自助グループなど、様々な居場所の活動が、すでにこんなふうにオンラインで行われているそうだ。読書会をやっている人もいるし、合コンまで行われていた。しかもオンラインなので、海外からの参加もあるそうだ。感染者の少ない地方の、しかも市街地でないところでは、コロナ騒動の影響もそんなにはない話など、聞けてよかった。 体がじっとしているし、好きなように話せないので、実際に会って話すよりも窮屈さは強い。なので時間も長々とはできない。チャットを上手く取り入れるとか、色々改善できる余地は多い。居場所では食べたり、笑ったり、「快感」まで味わえるのがいいのだ…

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「不適応者のオンライン茶話会」のお知らせ

4月の「不適応者の居場所」は、Zoomというオンラインミーティングのソフトを使って、オンラインで話しませんか?本来は「会って駄弁ること」こそ大事だと思ってやっている活動なのですが、今は東京でも感染が広がっているため、それが難しい。けれどもこんな状況で、不安にならないわけはない。本当はこんな時こそ、つながりを作って、孤立感を解消せねばならないところです。 Zoomはこの間世界中で一番よく使われているオンラインミーティングのツール。大勢の人が同時にテレビ電話をしているようなものです。そこで、今どうしているか、心配していることなど、言い合ってみるのはどうでしょう?ただし参加者の安全は守らねばならないので、参加資格はすみませんが、これまで2、3回以上は居場所に来た人に限定します。 ●日時:4月18日(土) 16時~、40分(1回目)+10分休憩+40分(2回目)●参加できる人:これまで「不適応者の居場所」に2、3回以上参加していただいた人 ●参加方法:Zoomで「不適応者のオンライン茶話会」のミーティングに参加してもらう。①まずTwitterで鶴見にDMを送ってもらい、居場所にいつ来たか、自己紹介の時に言った名前など教えてください。誰だか明らかな方は別の方法で鶴見まで連絡も可。②鶴見からミーティングのURLを返信します(前日くらいになるかも)。③開始時間になったらURLをクリックして参加してもらい、鶴見が許可をすればOK。 ●会の運び方:基本は順番に話をして、応答入れたりするのがいいと思いますが、…

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「不適応者の公園散歩」の報告、コロナ騒動と人が集まること

3月の「不適応者の居場所」は、感染対策として井の頭公園を散歩する集まりにしてみた。駄弁る会ではなかったのは初めてのことだ。参加してくれた人は30人くらいと、予想外に多かった。確かに自分が人づきあいが苦しい時だったら、会話の会より、こちらのほうが楽だと感じたかもしれない。ジブリ美術館を見ればジブリアニメの話になるし、バードサンクチュアリを通れば野鳥の話ができる。玉川上水や、もちろん公園の池やもうすぐ満開になる桜など、話題には事欠かない。13時から歩き始めて、途中2回広場に各自敷物を敷いての駄弁り休憩も入れつつ、結局17時半頃まで歩いてしまった。 春になって花が咲いている公園は、それだけでも気持ちがいい。そこに人が集まるとなるとさらに気持ちよさが増す。 コロナ騒動が起きて、人が集まることについて誰もが考えさせられたことだろう。ライブ、スポーツ観戦、宗教の集会などはどれにも共通したイメージがあると感じていたが、やはり今回はどれも問題視されて話題になった。人は単に必要な栄養を摂り、危険から身を守り、衣食住が足りていれば十分生きられるのに、なぜ古来からわざわざ集まって生きてきたのだろうか。衣食住は「生物学的に生きている」状態を保つために欠かせないことだが、それだけでも人は十分には生きられない。「生きたいと思う」レベルには少し足りない。そのためには面白味や興味や気持ちよさを味わうことも必要で、そのなかでも簡単で大きいものが「集まる」だったのだろう。もちろん肯定される関係のなかで。大集会には、同じ趣味趣…

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