10月の公園は多分ちょうどいい気候

10月の「不適応者の居場所」は、同じく代々木公園でやりたいです。9月はまだ暑さを心配していたのに、今月はいきなり夕と夜の寒さが心配というバカバカしさ。暑さを引っ張りすぎたのだろう。 この先も7~9月まで猛暑が続くようなら、この時期の東京は捨てる決断をするのがいいのだろうな。北海道のような涼しいところに移動(住み込みバイトでも)するだけじゃなく、フィリピンやタイのような「どうせ暑い地域」に仕事道具持参で行くのもいいかもしれない。 いずれにしても、何もできずに部屋のなかから灼熱の窓の外を眺めているだけの東京は捨てる。その決断力ある人間が、幸せを手にするのかも。 とは言え10月の公園は多分ちょうどいい気候で、いるだけで気分良くなると思います。ピクニックやりましょう。 ************************* 日時:10月21日(土)13~17時 場所:代々木公園(噴水池・5本ケヤキそばの図の赤丸のあたり。正確な位置は当日開始前にTwitterで発表)    持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でそこそこあります。やること:シートを敷いてピクニック形式で座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり。費用:食べ物代のみカンパで賄いたいです。対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。もちろん厳密には決まってません。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはや…

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雨予報に悩んだ野外の居場所の報告

5月以来久々に公園に戻って来た。居場所には36人?の参加者が来てくれて、とてもうまく行った。初めての人も8人くらいいたか。年齢層では30代あたりの人が割と目についた。 けれどもやはり野外開催は大変だと思ったのは、当日の朝だった。 自分は天気予報を見る時、Yahoo!天気とtenki.jpという二つのサイトをいつも参考にしている。前の晩の曇り予報は翌朝起きてみると、Yahoo!だけが始まりの14時台だけ小雨が降る予報に変わっていた。tenki.jpは変わらずずっと曇りの予報だ。 ーーーーこれは難しい! もちろん降らない予報が一番いいが、降るなら降るでハッキリしていれば延期にするだけなのでそれも楽だ。大変なのは降るか降らないか完全に五分五分と読める予報の時なのだ。こういうことは滅多にないが、今年は5月くらいから0円ショップでこれに悩まされていた。 雨雲レーダーを見ると、14時くらいはもちろん、16時くらいにも一番薄い水色が上空にかかっている。これを見れば誰でも降りそうだと思うだろう。しかし時間はもう10時過ぎ。すでに家を出た人がいるかもしれないし、直前の変更は影響が大きい。それ以上考えるのはやめて、「これだけ迷うということは、どっちでも同じということだ」と「やる」告知を出した。 実際にやってみれば始まりにも夕方にも、まったく雨は降らなかった。しかも人もさぞかし少ないだろうと思いきや、そこそこ多かった。悩んで損したと言うべきなのかどうか。結果的に悪いことはひとつもなかったわけだけれども、…

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9月からまた公園に復帰する居場所

9月の「不適応者の居場所」は、3カ月ぶりに再び公園でやりたいです。しかしこの発表が遅れたのも、天気と気温がどうなるのか見ていたため。今のところは大丈夫だが、この先も天気予報とのにらめっこが続くので、やはり屋外は大変だ、、、 それにしても暑い。日頃から「気温こそ生きづらさの根源」などと言っているが、これは冗談ではない(少し冗談だけど)。貧困こそ生きづらさだ、みたいに「本当の生きづらさ」争いみたいなことも一部で起きているけれども、きついものはきついと言っていい。(ちなみに貧困は「貧困問題」であり、「生きづらさ問題」という新しい問題枠にわざわざ入れる必要はないとは言っておきたい)実際に暑い時は通勤を控えようという動きも出てきたし、季節によって労働時間も変わるかもしれない。自分は夏や冬には特に生活保障費を支給しやすくするべきだとも思っている。だって調子悪いでしょう。精神も肉体も。他の季節と同じ扱いはおかしい。 というわけで暑さでまいっている心を、いい空気と眺めで癒しましょう。 ******************************************日時:9月23日(土)14~18時場所:代々木公園(図の三本きのこ付近の青丸のあたり。   ただし日なたでも大丈夫そうな天気なら噴水池方面もあり得る。正確な位置は当日開始前にTwitterで発表)    持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でそこそこあります。やること:シートを敷いてピクニック…

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残暑でもわりと盛況だった居場所

8月の不適応者の居場所は、やはり真夏日の残暑のなか。途中窓の外で大雨が降ったのに、空は明るいままで、すぐにまた暑さが来る。なんか亜熱帯地域のスコールみたいだと、そんな話もした。 そして早く暑さが和らがないかと思っているうちに、もう残暑と言われだした。日差しが健康に悪いと認識されたのはいいけれども、一日のなかで午前中も昼過ぎも部屋にこもって、夕方にやっと外出するのでは、部屋に連続して居る時間が長すぎる。心の健康だって健康問題なのだから、健康を総合的に考えれば、日中に外出するほうがいいのではないか、という話もした。(このことは毎日思っていたことだったので、同じことを思っている人が見つかってよかった)。 8月の居場所に来てくれた人は37人?で、わりと盛況だった。そのうちで初めての人が7人はいたと思う。 ある決して近くないところから来た女性は、ひとりで来る勇気が出なかったのでレンタルされる人(レンタルなんもしない人のように)に同行してもらって、とうとう初めての参加を果たした。そしてこのレンタルされる人はすでに、この居場所に何度も参加したことがあったので、これまた負担にならないちょうどいいレンタルだったと思う。 どんな集まりでも、ひとりで初めてその扉を開くのはなかなか勇気がいる。「話し相手が欲しければ居酒屋に行けばいい」なんて軽く言われるが、たまり場的居酒屋こそ常連率100%、内輪だけの話題100%の、初心者には恐ろしい空間ではないか。 そしておそらく最高齢の参加者かもしれない70代半ばの…

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8月の居場所も屋内で

暑いですね。8月もまた室内で「不適応者の居場所」をやりたいです。ただ、これはよくする話ですが、東南アジアに行くと夕食後に公園など街の中心になる場所に出かけて、延々友達と雑談をしています。日本にも夏はそういう習慣を作ろうとアピールをするためにも、公園で駄弁り会をやるなんて絶好じゃないかとちょっと思いました。コロナ中に夜の公園でやっていた時には結構快適で、人も多かったのです。 暑さを避けて家のなかで快適とは言っても、やっぱり体がムズムズしませんかね。やっぱり外に出たいし、体を動かさないと気分が悪くなる。自分はそういうタチです。暑さの中でも外に出て心の健康を保ったほうが、全体の健康度合いは上がるのではないかと思うほど。 でもやはり屋内の簡単さに負けて、また後楽園を予約してしまった。とは言えこれだって外出。外出して他人と会話して、心の健康を保ちましょう。 ******************日時:8月26日(土)14~18時場所:後楽園駅近くの会議室 (もし当日場所がわからなくなっても、会場運営者には問い合わせないでください)。   床に布を敷き、そこに花見のように座りたいです。なので最初と最後に会場を作る・元に戻す時間あり。住所:東京都文京区小石川 2-4-17 東京清飲会館 3階会議室(図の赤印) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でおそらくそこそこあります。やること:花見のように室内に座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり…

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猛暑のなかの居場所の報告

猛暑日ではないと言っても気温33℃では、駅まで歩くのも汗まみれになって厳しい。 それでも後楽園までやってきてくれた人は33人(?)。そのうち初めての人が4分の1くらいいた。そのなかには長野からこのためだけに来てくださった方も。暑いなかなのでこれでも多いという印象だった。 一緒に話していたある男性が、仕事のことばかり考えなくなってから、自然が見えるようになったといった話をされていた。そこから植物観察などが趣味になったのだと。自分もそれに似た経験があった。30代くらいまでは自分も、街路樹すら目に入っていなかったので、それらが紅葉することも見えていなかった。いや見えてはいたのだろうが、当たり前のこととして何とも思っていなかった。ある時からよく見れば街中が花だらけであり、鳥や蝉が鳴いていてその鳴き声は各々違っていることに気づいた。その後はカビも含めた生き物だけではなく、意識的に虹や雲のような気象現象や鉱物のことまで意識的に目を向けるようにした。それは後々の人生において大きかったが、なぜそれまでは見えなかったんでしょうね、などという話をした。 夏は冬とは反対に活気が出てほしいのだが、実際には冬のようにうつっぽくなる。一番の理由は、暑さで部屋にこもるせいだと自己分析している。こういう時は他の人の力を借りるのがいい。自己紹介の時に盆踊りにはまっている話をした人が、自分も含めて4人もいたのだが、それもその方法のひとつかもしれない。夏のこの居場所も、そのような役に立っていれば嬉しいかぎり。

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7月の不適応者の居場所は冷房が効いてる部屋で

暑い。35℃を超える日は、自転車で走っていると熱風を浴びているよう。今でこそ外出を控えるよう警告が出ているけれども、自分が子どもの頃はそのなかをあえて走ったりするのが体を強くするとされていた。真夏の日光を避けるなんて「弱い」と言われた。夏休み明けに学校に行って、真っ黒だとすごくて、白いとだめ。以前のその考えについて、今説明があってもいいんじゃないかと思っている。昔の考えはこんなもんばっかりでひどかった。 というわけで猛暑のなかの不適応者の居場所は、当然冷房の効いた室内でやります。 ***************************日時:7月22日(土)14~18時場所:後楽園駅近くの会議室 (もし当日場所がわからなくなっても、会場運営者には問い合わせないでください)。   床に布を敷き、そこに花見のように座りたいです。なので最初と最後に会場を作る・元に戻す時間あり。住所:東京都文京区小石川 2-4-17 東京清飲会館 3階会議室(図の赤印) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でおそらくそこそこあります。やること:花見のように室内に座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり(パスも可)。費用:会場代が1万3千円かかっています。それから食べ物もあるので、2万~2万5千円くらいは全員(35人くらいの見込み)のカンパでまかないたいです。カンパは必ずしてください。    対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内…

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屋内に戻った6月の居場所の報告

久々に後楽園のスペースに戻った6月の「不適応者の居場所」は、1月以来またまた謎の少人数で22人。高円寺のスペースでやっていた時もこんなに減ることはなかったので、なぜか考えてしまう。後楽園という場所の心理的な距離の遠さ(実際には遠くないが)、そして突然の真夏日だったこと。突然真夏日となると、毎日そうであるのに比べて心の準備ができていない分、出かけるのがやけにかったるかった。初めての人は4人? 20~30代の人は多めだった。テクノという音楽ジャンルを知らない20代の人に、テクノとは何かを説明するのが難しくて、それがおかしかった。「歌がない」「基本はDJがクラブでかけるためのダンス音楽」などと色々言っていたが、ピンと来てもらえず。おそらく「すべてが機械音」というのがテクノのコアミーニングで、それが当時はかっこよかったのが、今はそんなことあったり前なので、その斬新さも含めたあれこれがまったく伝わらなくなったのだろう。 夏を前に夏フェスの話にもなり、ケンドリック・ラマーはやっぱり今回見ておくべきなのだろうかなんていう話も。 ただし音楽の話ばかりでなく、居場所の話、チャットAIの話、ニュースの話、コミケの話、海外移住の話、麻雀の話、なんかもちゃんとしています。

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6月の居場所は屋内で

6月の「不適応者の居場所」は、公園から屋内に場所を移してやりたいです。6月に外でやるとなると雨の心配がつきまとうだけでなく、晴れても今度は暑すぎるかもしれない。その点中は楽です。コロナまん延前は基本的に屋内でやっていたけれども、その時は毎回楽でした。 これまでにやった形態で楽さの順位をつけるなら、こうなる。 ①屋内 ②公園ピクニック(天候のみ懸念材料)③オンライン(毎度のテーマ決め、司会進行などが生じる)④散策 (そもそも下見・所要時間確認が必要。休む場所での暑さ・人目はどうか……など、懸念が無数) コロナのせいで③と④のみやってた時期は、今思えばよく休まなかったと思う。というわけで今回は屋内にさせてください。 ***************************日時:6月17日(土)14~18時 場所:後楽園駅近くの会議室 (もし当日場所がわからなくなっても、会場運営者には問い合わせないでください)。   床に布を敷き、そこに花見のように座りたいです。なので最初と最後に会場を作る・元に戻す時間あり。住所:東京都文京区小石川 2-4-17 東京清飲会館 3階会議室(図の赤印) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でおそらくそこそこあります。 やること:花見のように室内に座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり(パスも可)。費用:会場代が1万4千円かかっています。それから食べ物もあるので、2万~2万5千円くらい…

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5月の居場所は最大人数だった

朝から雨空で、告知期間も短かった5月の居場所、どうなるかと思っていたら、すぐにシートがいっぱいになって予備を出さねばならないほど参加者が多かった。入れ代わりの人も含めて45人くらいで、多分野外では最多。人が多かった時になぜ今回は多くなったのか、たいていわからない。 気温が乱高下していたのでヒヤヒヤしたが、ちょうどいい曇り空で、5月の公園の気分のよさを味わえた。ついでに公園で絵を描きに来た人もいた。 Chat GPTのようなチャットAI(?)は、孤独をいやすためにも使えそうだと実感している話を自己紹介でした。ChatGPTをやっている人は結構いたが、やはり「下手に人間と話すより優しいからいい」という意見も聞いた。サーチエンジンのように使っているとそれほどでもないが、向こうの答えに絡んでいくと、がぜん対話のようになってきて、本当に人と駄弁っているような感覚が湧いてくる。 またよく交流しながら旅をしている人が、色々な層の人に会って仲良くなるのはいいと言っていた。例えば会社員層とか。この社会は悪いというだけでないポジティブな影響を受けると。それは同感だ。自分もこの居場所や0円ショップをやるようになって、本当に色々な層の人と会えるようになった(とは言え、不適応な人が多いのだが)、明らかに世界が広がった。「世の中を見る視野が広がる」としか言いようがない。そして頭の中に動きが起きる。新しい考え、違う層の考えが入ってきて、「もう考え尽くした」みたいな気になっていたのが、動き出す。少な…

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5月の居場所も気持ちいい公園で

5月の不適応者の居場所は、20日(土)にまた代々木公園の噴水池そばでどうでしょうか?告知から日が近くて申し訳ない。なぜこうなったかというと、27日を考えていたら、その日にどうしても外せない予定が入ってしまったので。翌28日にすると、その日が雨だった時にもう後がない。なので降ったら28日(日)に延期にします(16日にも予定が入っているため)。 ちなみに注意事項の後半に結構書き足しました。動くってすごく難しい。 ***************************日時:5月20(土)14時~18時(雨の場合は28日に延期)。場所:代々木公園 中央広場の噴水池の側(図の赤丸あたり。正確な位置は当日発表) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。おいしい手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でおそらくそこそこあります。    対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。もちろん厳密には決まってません。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。抑えられない人の参加はできません。支援活動ではないので、参加者が相手の気持ちを思いやれないと成り立ちません。・4分の1くらいは初めての人です。中心は30~40代でその上下もわりといます。男女比2:1。ほとんどの方はひとりで来られてます。・途中で座る場所を変わったりするのは、こういう集まりでは普通。せっかく来たので、なるべくたくさんの人と話すのもいいです(←ここが全体的…

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高校を中退する話をした4月の居場所

4月の居場所は、花見が終わったのにまだまだ混んでいる代々木公園の中央広場で。噴水の見えるあたりは人気が高くて、そこから少し離れた場所にしたのが残念。参加者は35人くらいで、女性がいつもより多めで半分近かった。中心年齢層は30~40代。 高校をやめてしまった10代の人の話を聞けたのは、特に印象に残った。決して説教ではなく、同じようにかつて高校を中退した人や、大学を卒業したばかりだけど就職がまだ決まっていない人、大学を二回も変わっている人、高校に無理やり通い切ったばかりに心の病を長引かせた人(鶴見)、等々が思ったことを伝えたりした。(「もしやめないで済んだなら、それがいちばんよかった(けれどもしかたなかった)」という言い方がしっくり来た)。自助グループのポータルサイトを作っている人が、それを紹介したり。 その10代の人が薦めてくれたボカロPの曲を聴いてみたらやはりよかった。「ロック、ヒップホップ、ボカロ系と三つあるとしたら、生きづらさをうまく扱えているのはボカロ系」と自分は言った。 「過不足ない 不自由ない 最近に生きていて でもどうして 僕たちの 胸元の塊は 消えたいって言うんだ 死にたいって言うんだ」という歌詞なんかいい(帰ってから聴いた。かなり前に大ヒットしていても意外に知らないもんだ)。 不謹慎に聞こえるかもしれないが、こういう体験ができるこの活動はやっぱり面白い。(ちなみにこうした話を書いてもいいですかと確認してます)。 それから、哲学カフェ、読書会、ひきこもり会のよう…

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4月の公園はそこにいるだけで気分がいい

4月の居場所はまた代々木公園でやりたいです。 4月、5月は公園でやればどうせ気持ちがいいので楽。ゴールデンウィークがなぜこの季節にあるのか、この居場所をやっているとよくわかる。 ちなみに自分はこの季節に、昼飯を公園などでよく食べる。ヨーロッパなんかでも庭で食事をする習慣があるようだけど、外で食べるだけで全然気分が違うもんだなと、わりとびっくりしている。部屋のなかでは食事も何か他のことをやりながらでないと間が持たないのに、外ではそんなことがない。外にいるだけで気が晴れているので、何かあえてやる必要がないという感じ。考えてみれば、外にいるだけで気分がいいだなんて、幸せも本当はずいぶん簡単なんだなと感心してしまう。 というわけで、気分のいい外で飲み食いしましょう。 ****************************日時:4月22日(土)13時~17時(雨の場合は翌日に延期)。場所:代々木公園 中央広場の噴水池の側(図の赤丸あたり。正確な位置は当日発表)持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。おいしい手作りの食べ物(ビーガンもあり)は、カンパ制でおそらくそこそこあります。    対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。もちろん厳密には決まってません。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。抑えられない人の参加はできません。支援活動ではないので、参加者が相手の気持ちを思いやれないと成り立ちません。・4…

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早花見の居場所の報告

3月の居場所はコロナがあってもなくても大変だ。我々は年中花見みたいなことばかりやっている変わり者集団だが、代々木公園は都内有数の花見の名所でもある。花見のピークにかぶってしまうと、場所がない、スマホは通じなくてたどり着けないで、そもそも居場所が成立しなくなる。今回は「ピークよりも早めの時期ってどうなんだろう」と思いやってみたら、わりといい環境だった。 3月はまだ寒いので、ピークより前にずらすというのはなかなかやらないが、ピクニックの人は広大な広場に点在している状態で、桜もまあ咲いている。このくらいなら狂乱の騒ぎに圧倒されるわけではなく、自然に気分が上がる。人が多いのも悪くないなと思える程度の人の多さって、なかなか経験できないのだが、まさにそれだった。ただしネットはつながりにくなっていて、ツイートを送信しても反映されないので、削除してやり直しが続いたけれども。花見って本来は 参加者は35人くらい。初めての人は10人くらいと多めだった。海外旅行の話、マンガを描く話、星新一の読書会の話、煮物を作る話(薄味で煮崩れのない絶妙の煮物を差し入れてくれた人がいた)、酒と甘いものの話、ロックフェスの話、、、、あとなんだっけな。 寒さばかり気にしていたら最初の頃はむしろ暑くて困るほどで、心配って当たらないなと思ったのはこの日も同じ。 ※上の写真で桜の向こうに見えているのがこの居場所。

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3月、不適応者の早花見

3月の居場所は久々に外に出て、少し早い花見をやってみたいです。ここらへんギリギリの選択なんですが、もう暖かいので外でやりたい。けれども花見真っ盛りの時期にやると、人が多すぎて全然うまくいかない(一度だけ花見のど真ん中でやったら、場所もないし騒がしいし、場所が見つからない人続出で失敗した)。なので少し早めようということで18日(土)を考えました。 ただ満開予報がどんどん早まって18日に近づいてしまった。そして18日の予報は今のところ雨で低温。不安要素だらけで本当に面倒くさい。 というわけで一応18日ですが、雨の場合はもちろん、気温が15℃以下だったら12月と同じなので翌日に延期しようと思います。場所は、混雑する桜の下はやめます(居場所が目的なので桜はいらない)。桜の下でない中央広場の真ん中寄りのあたりでやりたい(それでも噴水池側で)。正確な場所はTwitterで発表するつもりですが、人が多くてネットがつながりにくかったらすみません。 ちなみにフィリピンの地方都市に行ってきて、大勢が夜な夜な公園に繰り出して駄弁っているのを目撃し、公園駄弁りはアジア的に見たたメジャーな楽しみ方だと知ったのだった。 ************************ 日時:3月18日(土)12時~16時(雨、低温の場合は翌日に延期)。場所:代々木公園 中央広場の桜のないあたり(なんとなく図の赤のあたりか? 正確な位置は当日発表) 持ち物:各自の食べ物、飲み物(飲酒可)。おいしい手作りの食べ物(ビーガンもあり…

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「不適応者の居場所」2月の報告

2月は気温的には一番寒いとは言えなくても、一番楽しみの少ない月と言える。同じように寒い1月には正月があるし、暑すぎる7、8月には夏休みやレジャーもある。2月はもっとも死んでいる月だ。そんな時期だからこそ、駄弁りなんかはちょうどよかったのか、2月の居場所の参加者は40人弱で、まあ多かった。初めての人は6、7人?いた。この日は気温が低いわけではなかったけれども、寒い月に暖かい室内でやる居場所も落ち着いていいものだ。 早々に合格が決まって受験を終えた来春からの新大学生と、今まさに受験中のお子さんを持つお父さんも一緒に話したりした。そのすぐ脇にコロナの直撃を受けて大学時代につながりを作れなかった学生さんもいた(登校日数がゼロの年もあったという)。こういうつながりも世の中にたくさんできればいいんだが。 それから、そもそも話(や発声)をするのが得意ではないとか、長い間人と話さないでいるうちに苦手になったという人は、この集まりではわりと普通です。自分が社交不安障害だったので、少なくともわかる。自分の場合はたとえば、話しているうちに何か他の焦りで頭が一杯になり、肝心の会話の内容に集中できず、話が途切れることがしょっちゅうだった。「あ、変なことを言ってしまった」なんて焦るのは常。他にも会話中に相手のどこを見ればいいのか気にしすぎて、相手の目を凝視してしまったりするうちに(相手もびっくりして見返す)、頭の中は視線のやり場のことでいっぱいになってしまうなど。(「口を見る」という結論に至った)。 もちろん会…

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極寒2月の居場所はまた後楽園で

クソ寒い2月の居場所は当然屋内でやります。人間だけは寒くても気候がよくても、まったく同じ顔をして生きろと言われているけれども、他の生き物はみんな真冬は休業。眠ってるなんてまだいいほうで、死んでる者もいる(一年草や一年虫)。「冬季うつ」なんて言葉もあるが、それはこの気温に対する生き物の普通の反応なのではないでしょうか。この時期、生きていて調子がいいわけがない。調子がいいほうが普通じゃない。という時期なので、駄弁って一息つきましょう。 *********************** 日時:2月18日(土)14時~17時半。    (予約などいりません。直接会場に来てください)。 場所:後楽園駅近くの会議室 (もし当日場所がわからなくなっても、会場運営者には問い合わせないでください)。   床に布を敷き、そこに花見のように座りたいです。なので最初と最後に会場を作る・元に戻す時間あり。 持ち物:各自の飲み物(飲酒も可)、食べ物も必要なら。おいしい手作りの食べ物はカンパ制でおそらくそこそこあります。    敷く布は持っていきますが足りなくなる場合もあり。やること:花見のように座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり(パスも可)。費用:会場代が1万4千円かかっています。それから食べ物もあるので、2万~2万5千円くらいは全員(35人くらいの見込み)のカンパでまかないたいです。カンパは必ずしてください。    対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、…

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人が少なかった新年の居場所

今年一回目の「不適応者の居場所」は、また後楽園のレンタルスペースでやった。 この日気になっていたのは、直前に朝日新聞にこの居場所についての記事と写真が載ったこと。新聞で大きく紹介されるのは初めてのことだったので、人が来すぎてしまったらどうしようと思っていた。前回はただでさえ、これまでで最多の参加者数だったのだ。公園でやるなら人数の心配はいらない。今のスペースも、以前に利用していた場所の倍くらいの広さに拡大した。けれども屋内ではやはり入れる数に制限はある。そのために告知も抑えめにしていた。 けれども蓋を開けてみれば、参加者は20数人。新聞を見て初めて来たという人は一人しかいなかった。雨だったせいなのか、なぜなのかはよくわからないが、これまででも特に少ない人数だったのだ。よりによってこの回がそうなるのか。 これはこれでなかなか感慨深かった。心配なんて実際には当たってないことばかりなんだし、理由だってなんだかわからないことのほうが多いということだ。おかげで距離も十分に取れて、いつになく気楽な会になった。 ちなみにここでは、レゲエの話ができたのもよかった。自分が話したのは日本のレゲエなのだが、レゲエディージェイ(レゲエのラッパー)は生き方について歌うことが多いので、元気がもらえる。そんなに詳しいわけではないが、例えば変態紳士クラブのVIGORMANとかTHUNDER(とんだ)など、最近注目しているところだった。

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最初の居場所はまた屋内で新年会

あけましておめでとうございます。今年1回目の居場所は、また後楽園の貸しスペースでやりたいです。少し早めなのは、その翌週が予約で埋まっていたため。でもこのほうが新年会らしくていいのではないかと。まわりがめでたいめでたいと言っている時に、こういう集まりをやるのはいいと思います。 日時:1月14日(土)14時~17時半。    (予約などいりません。当日直接会場に来てください)。場所:後楽園駅近くの会議室 (もし当日場所がわからなくなっても、会場運営者には問い合わせないでください)。   机は隅に片づけて床に布を敷き、そこにいつものように座りたいです。なので最初と最後に会場を作る・元に戻す時間がかかります。持ち物:各自の飲み物(飲酒も可)、食べ物も必要なら。おいしい手作りの食べ物は、カンパ制でおそらくそこそこあります。    敷く布は持っていきますが、広い部屋なので足りないかもしれず、布やシートなど持っていたほうがいいかも。 やること:花見のように座って各自勝手に駄弁るだけ。簡単な自己紹介タイムだけはあり(パスも可)。費用:会場代が1万4千円かかっています。それから食べ物もあるので、2万~2万5千円くらいは全員(35人くらいの見込み)のカンパでまかないたいです。カンパは必ずしてください。    対象:ひきこもりがち、フリーランス、労働週4以下、心の病、社内ぼっちなど、様々な理由でつながりをなくしがちな人。注意:・参加者へのハラスメントや攻撃などはやめてください。攻撃をする/危害を加える人の参加は…

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クリスマスの居場所、やってみたらできた

今年最後の不適応者の居場所は、クリスマス会になった。クリスマスらしいことは何もやらなかったけれども、自分としてはうまくいってよかった。参加者は40数人。初めての人も10人くらいいた。 今回は初めての場所だったので、まずうまく行くのかどうかが心配だった。いくつもの条件をクリアしてギリギリに見つけた会場だったので、下見もしていない。思った形に会場づくりができるか? 来る人が多すぎず少なすぎず、適度に距離を保って座ることができるか?これだけたくさんの人に来てもらうのだから、ダメでしたというわけにもいかない。 けれども結局何の問題もなかった。もちろん話している間も面白いことがたくさんあったのだが、終わってみるとそこが感慨深かった。 以前に「くるくるひろば」という不要品無料提供の店?を作った方にインタビューしたことがある。「一番よかったことは何か」と聞くと、彼女は環境問題などのことより、「やってみたらできたこと」と答えた。その時も「それ、よくわかるな」と思った。 今回も長い間会場が見つからなくて、もう冬は休みにしようかとも思った。もちろんどんなことでも、やめてしまうのは時には有効な手だ。色々と不安が多いたちだったので、その手を使うことはこれまでにもとても多かった。今の世の中的に見ても、無理せずにやめてしまうことのメリットを言ったほうがいいような気もする。けれども「やってみたらできた」というのは、かなり代わりのきかない感激だ。 この集まりの一回がうまくいくなんて、ほんの小さなことなんだけ…

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