「宮下ナイキパーク」という名前は消えた!

「『宮下公園』の名称はこれまで通り『渋谷区立宮下公園』となります。」                               ──ナイキジャパン社(註1) 驚いた。ナイキが沈黙を破って、とうとう国内向けにモノを言ったと思ったら、なんと「宮下NIKEパーク」という名前を取り下げてしまった! つまり施設命名権を買ったのに、命名はしないということなのだ!そこまで当初の計画がボロボロになったなら、スケートボード場もクライミング・ウォールもやめて、一から計画を見直したらどうか。当初は最大の売りにしていたのに、今は隅のほうに目立たないように書いているこれらのスポーツ施設こそが非難されているのだから。公共の公園を、自社の「お客さん」のための施設にすることが問題なのだ(註2)。 ナイキは「反対派に配慮したわけではない」とわざわざコメントしているが(註3)、公共の公園に自社の名前を付けるのはおかしい、と考え直したことは事実だ。誰も反対しなかったら、こうはならなかったはずだ。 我々の生きづらさは、我々が反対しなければ、誰も改善なんかしてくれない(註4)。忘れてはいけないことだが、小泉の弱者切り捨て政策を弱者が支持したせいで、この国の格差や貧困は悪化した。今政府が、少なくとも表向きは(註5)これらの解決に動いているのは、格差・貧困への反対運動があったからだ。行政の口車に乗って、反対運動(「抵抗勢力」なんて言葉もあった)には反対などと言っていると誰の思う壺なのかを、この過去から考えてみるべきだ。 (註1)ナ…

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なぜ野宿者は攻撃されるのか?(追記2件あり)

宮下公園での無理矢理のナイキパーク建設は続いている。渋谷区は、マスコミを使った反対者のイメージダウン作戦(註1)に続いて、公園内にまだ残っていた野宿者の小屋も壊し、荷物も撤去した。そこは唯一立入禁止区域からも外されていたし、予告もなく、行政代執行の手続も取っていないのに。 これに対して、4日には渋谷区に抗議行動が行われる。その他のアクションも続々と予定されている(註2) ⇒守る会 野宿者の存在自体が嫌な人も多いようだが、それなら行政に「ハウジング・プア」問題の解決を要求すればいいのだ。ナイキ・パークを作ることは本来、野宿者対策でもなんでもないのだから。そもそもこんなに家賃の高い国で、持ち家を持たない全員が、毎月毎月何万円もの家賃を払えるわけがない。家賃を払えない、払いたくない人が出てきて当然なのだ。生活するうえで家賃が高すぎること、カネのない者に優しい社会でないことは、この国で多くの人が感じている「生き苦しさ」であるはずなのに、怒りはそういう方向へは向かわない。野宿者や野宿者を守っている人たちに向いてしまう(註3)。 「反対運動自体に反対」(註4)という空気を大きくすることについても言えるが、行政は怒りの矛先を、本来向かうべき自分たちに向けず、言わば“仲間割れ”を促すことに全力を注ぐ。それにいちいち乗ってやることはない。 (註1)念のためにまた言うが、反対している人たちは誰でもアクセスできる状態を積極的に作りながら、やむを得ず監視行動をしていただけだ。そうしなければ着工してしまうわけだ…

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宮下公園の夏まつりに出店する

ナイキと渋谷区にしてみたらとっくに終わっているはずの“宮下公園夏まつり”が、今年も盛大に開催される。ザマアミロと言いたい。今年は自分も29日(日)に、宮下ゲットー・ガーデンで採れた葉もの(微量)、国産小麦、天然酵母などを使ったビーガン・サンドイッチ屋“ゲットー・キッチン”を出店する予定(ただしゲットー・ガーデンは現在、日当たりが悪いのと乾燥とで、大変な苦境に陥っているが(註))。よかったら覗きに来てください。宮下公園夏まつり2010 タイムテーブルなど (守る会) A.I.Rのサイトでは、宮下公園問題についてのわかりやすいQ&A集も作られた。FAQ (A.I.R)そして、あのフリーター全般労働組合も、宮下公園の存続を要求する声明を発表した。この声明自体が、こうした疑問へのわかりやすい回答になっている。宮下公園をめぐる声明 (フリーター全般労組) 「ナイキパーク化のどこがいけないんだろう?」といった疑問が、スケートボード場にもクライミング・ウォールにも縁のない人から発せられると、思わず唸る。自分自身が公園を使えなくなるんじゃないか、と。経済や企業の発展のために我々が生きているのではなくて、主役は我々なわけだが、そんな当たり前のことが戦後の日本では忘れ去られてきたのだから、やむを得ないのかもしれない。 (註)万が一宮下公園にいて、暇で暇でどうしようもない人がいたら、フェンスに掛けてあるホ-スかペットボトルのジョウロで、ガーデン入口の左下側にある水道から水をやってもらえると、とてもあり…

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宮下公園ナイキ化がアメリカ、フランスで問題化!( 追記あり)

宮下公園ナイキ化問題が、アメリカの大手放送局CNNとフランス最大のニュース通信社AFPで取り上げられた。How the homeless are fighting Nike in Shibuya's Miyashita Park (CNN) 渋谷ナイキパーク計画、反対運動で立ち往生 東京(AFP) CNNの報道では、ナイキ側の代表として水上陽子氏が(ついに!)、渋谷区議会側からはナイキパーク化の主導者としてハセベケン(長谷部健)氏がコメントしている。以前にも書いたとおり、このふたりは『ソトコト』2005年の対談で、ナイキの靴をバックに(長谷部氏はナイキの靴を手に持って)写真に写っている間柄だ。この計画は、一体誰の意向で決まったのか?ナイキの企業哲学、そのスタイルのクールさに ハセベケンも学ぶところ、いっぱいあり! 水上陽子 ハセベケン (一番下の写真に注目) そんなプロセスで決めたことを、ナイキは「企業の社会的責任(CSR、あるいは社会貢献)活動」と主張している(AFPの記事を参照)。少なくとも、ネーミング・ライツの買い取りを「社会貢献」と位置づける企業は前代未聞だ。公園を、自社の顧客ばかりが喜ぶような施設に作り変えて「社会貢献」とする神経についても、言うまでもない(スケートボード場とクライミング・ウォールの恩恵にあずかれる人がどれだけいるというのか?)。企業に売ってしまったら、どうしたって企業の利益に沿ったものになってしまう。公共(皆)の公園を民意も汲まずに、一企業に売り払うの…

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アースデイが宮下公園ナイキ化に反対声明!

「現在、特に問題視されているのは宮下公園のナイキ化です。自治体と企業が共謀して行う街の美化という見せかけの環境配慮によって、エコロジーが商業主義の道具となり、公共空間の企業広告のための私有化という、本来のエコロジーからかけ離れた、グリーンウォッシングが行われようとしています。」                                         ──アースデイJP  アースデイJP(註1)が、エコロジーの立場から宮下公園のナイキ化に反対している。新自由主義、野宿者、公共空間等の問題にも積極的に言及している。 エコロジーの視点から見る宮下NIKEパークの問題点  エコロジーの側がナイキ化に反対するのは、自分としてはとてもよくわかる。何しろ世界中で起きている環境破壊の元凶も、企業と行政が癒着して進めている、どう考えても持続不可能なこの経済の仕組みそのものだからだ。何か新しいものを建設することを“いいこと”として喜ぶ時代は、とっくに終わっている。今あるものを、どのようにうまく使っていくかが問われているのだ(今の時代に“クリエイティブ”なんていうものがあるとしたら、そういうものであるはずだ)。ゴミを使ったアート作品やゴミを使った生活も、もっとそういう視点で評価されるべきだ。 今も反対の集会と監視行動を続けざるをえない宮下公園では、自分たちの手で作った、誰でも使えるベンチとテーブルが設置された。公園を“クリエイティブ”に使うための素晴らしいアイデアだ(註2)。 (註1…

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小沢健二『うさぎ!』から見る宮下公園問題(追記あり)

「貧しい」国々では、水道や、電気や、ガスや、保険や、学校や、植物の種や、安全の基準や、刑務所や、鉄道などの、みんなでつくった、みんなのものが、どんどん灰色に「プライヴェタイゼーション」されていました。(略) プライヴェタイゼーションは、国によって、「私有化」とか、「民営化」とか、「社会化」とか、呼ばれていました。(略) しかし起こることは、どの国でも同じでした。一言で言うと、それは、「人のことを人が決める」やり方から、「人のことを灰色が決める」やり方になることでした。(略) 政府を中心とした「民主主義」は、下から、人びとが怒って、やることを変えられる仕組みでした。灰色は、そんな仕組みは、気に入らないのでした。                   ──小沢健二『うさぎ!』 第二話(註1)より 宮下公園ナイキ化は、もちろん民営化(=私有化)の一種だ(註2)。こうして、なんでもかんでも企業や経済の(つまりカネ儲けの)原理に従わせて、「公共」の部分を小さくするのがいいと進められたのが、日本では小泉・竹中の構造改革だった。 その結果、例えば社会福祉やセーフティーネットがなくなり、今は世界中でその見直しの時期に入っているのに、まだまだ「官から民へ(公から私へ)」や「官民連携」がいいと信じて疑わない人たちがいる、ということなんだろう。 渋谷では28日(日)に、年間3万人の自殺者を出すこんな社会にも、宮下ナイキ化にも反対する「葬式パレード」が行なわれた(註3)。これらのことは、一見関係ないように見える…

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反ナイキ化デモと宮下ゲットー・ガーデン計画のお知らせ

急遽、宮下公園ナイキ化反対のデモが行なわれることになった! 日にちは工事着工予定日の前日の3月31日(水)、場所はもちろん渋谷、ルートはナイキショップ前、渋谷区役所前などを通り、宮下公園前まで。こんな空気のなかで行なわれるデモがどんなことになるのか、ちょっとゾクゾクする。1割反対、9割野次馬という人でも、もちろん大歓迎。デモには、何か音の出るもの(楽器でも、ビンや缶でも)があると、より気持ちがあがると思う。詳細⇒みんなの宮下公園をナイキ化から守る会(24日のナイキによる誰でも参加できる工事説明会の詳細もあり。またこの問題は海外でも反響を呼んでいるので、世界同時行動も呼びかけられている。) そしてもうひとつ、誰でも参加できる“宮下ゲットー・ガーデン(註)計画”というのを立ち上げようと思う。 宮下公園の緑化・美化、DIYな生活と空間作りのささやかな試み、食料自給率の向上……等々を狙って、この公園にハーブや野菜や花を植えてしまおう、というもの。 すでに公園の明治通り沿い、一番原宿に近い方のフェンスの外側に小さな畑を作り、この島の代表的ハーブであるシソ、そしてほうれん草、春菊、かきちしゃの種を蒔いた。1週間ほどで芽が出るはずだ。まだまだそこに空いたスペースがあるので、硬くなっている土を軽く耕して、種でも苗でもいいので植えてしまおう(種を蒔いた所には、四隅に棒を立てるなど目印を付けておいてください)。 こうやって、公園をよくするためには企業の力を導入するしかない、などという誤魔化しをどんどん暴…

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渦中の宮下公園でシンポジウムをした

昨日の“宮下公園ナイキ化問題ドキュメンタリー”の上映会&シンポジウムは、なんと渦中の宮下公園に80人もの人を集めて行なわれた。シンポジウムでは事情があって、あまり思ったことが言えなかったけれども、言ったことのなかから、念のためにあまりにも基本的なことをひとつ。 公園が公共(皆)のものであるということは、その命名権も我々皆が持っている。本来なら名前も公募するなりして、皆が決めるのが筋だ(百歩譲っても、選挙で選んだ代理人が、民意を汲みながら決めるべきだ)。ましてや公園をどういうものにするか、に至っては言うまでもない。それをどこかの企業に勝手に売る、任せるなんていうナメた真似を許してはならんのだ。 そんな当たり前のことを忘れてしまうほど、我々は“民主主義”から遠ざけられてしまっている。 それから言えなかったことだが、今回のアーティスト・イン・レジデンスは素晴らい試みだった。一言では言い尽くせないが、公園はカネで企業にやってもらわなくても、自分たちの手でこんなによくできるのだ、ということを実際に示すこと(=自律的な空間作り)が、(結果的にかもしれないが)力ずくの公園封鎖に対するブロック(=直接行動)にもなったというウルトラC級の技だ、と勝手に思っている。展示期間は終わってしまったけれども、この作品というか空間はまだしばらくは見れるので、ぜひ。 成功してしまった表参道ナイキショップ前・ファッションショーの様子は、⇒A.I.R Miyashita Park この公園に野菜の種を蒔くというプロジェク…

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宮下公園は燃えている!

宮下公園が大変なことになっている。 昨日アーチスト・イン・レジデンスが始まったこの公園に、今朝渋谷区がナイキ化工事のためのフェンスによる囲い込みにやってきた。が、集まっていた反対者たちの猛抗議により、彼らを追い返し、フェンスも開放させたのだ。民主的な手続を一切踏まえず、強引にこんなことをしようとしたら、当然こうなる。明日は、自作の服で表参道を歩く「ノー・ナイキ・ファッションショー」があり、彼らがまた囲い込みにやってくるかもしれないし(16日か17日が囲い込み予定日となっていた)、ドラムサークルまであるかもしれないので、行こうと思う。今日の経緯や明日の予定は⇒A.I.R Miyashita Park 前のブログの追記も参照 インターネットやテレビの画面でもそうだが、企業は自分たちの広告が出せるスペースを全力で探している。例えば、日本では自動販売機の新たな置き場所はもうなくなったとまで言われていて、今では他社のスペースを奪い合っている状態だ。アメリカやイギリスでは学校への自販機の進出が著しい(註)。 我々の視界は企業の広告で埋まっていて、すでに窒息しそうだが、止めないとまだまだ増えるはずだ。(註)ちなみにアメリカの小学校の授業には、「ナイキのスニーカーをデザインする」という課題まで登場した。「教育」という公共ジャンルへの企業の侵略も激しい。写真は宮下公園におけるアーチスト・イン・レジデンスの作品。A.I.R Miyashita Park HPより

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ナイキ公園というブランド戦略(追記あり)

Our Planet‐TVによる宮下公園ナイキ化問題ドキュメンタリーの上映ツアーが始まった。自分も3月19日(金)に渋谷区内“某所”で行なわれる上映会後のシンポジウムに参加する。この小さな公園をめぐって、恐ろしく裾野の広い何と何が対立していたのかは、もはや明らかだ(前々回の日記の最後のほうを参照)。 「宮下公園」から世界を見つめる~上映&スピーキングツアー2010~ それにしてもナイキは、自社の商品の宣伝もせずにこんな活動をして儲かるのだろうか? 儲かるのだ。 例えばYouTubeでナイキのCMを見てみると「ナイキ」という名前すら言わず、スポーツ選手の“クール”な映像と“just do it”というコピーと、スウッシュというあのロゴマークが出るだけだったりする。 これは“ブランド・マーケティング(ブランディング)”というかなり前から主流になっている広告戦略で、従来のように個々の商品の長所を強調するよりも、自社ブランドのいいイメージを消費者に植えつけることで、そのブランド商品全般を継続的に買わせようとしているのだ。 より最近重視されてきたのは、企業が社会貢献活動によってイメージをよくする“ソーシャル・マーケティング”だが(註1)、ナイキのように企業名がブランドそのものであるなら、これもまたブランドの宣伝になる。 こういう流れのなかで、ナイキは代々木公園にバスケットボール・コートを作り(註2)、ジョーダン・コートを作り、そしてついに宮下公園にまで進出しようとしているのではないか。ナ…

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宮下公園ナイキ化の真相がここに

新年早々またこの話だが、宮下公園ナイキ化の真相がおおむね明らかになっている、非常にいい映像作品が作られた。宮下公園 TOKYO/SHIBUYA(前編) (後編) (Our Planet-TV) この作品は全編が見ものだが、後編14分35秒から始まる長谷部健氏(元・博報堂)のインタビューは特に面白い(この計画を中心になって進めたのは長谷部健、伊藤たけしという二人の区議のようだ)。恐らく、同じく渋谷にある“ジョーダン・コート”について彼は、ナイキがスニーカーをリサイクルしてることを知り、「渋谷のど真ん中にナイキが、スニーカーをリサイクルしたコートを作ったらニュースじゃん」と思ってナイキにその話を持ちかけ、実現させたと言う。この「企業との癒着」に対する疑いのなさは一体何なのか? 施設の名前であれスペースであれ、皆のものを一企業にくれてやるなんてことは、本来許されない優遇措置なんだが。それに続く後編17分15秒からの伊藤たけし区議の発言では、この人は野宿者の追い出しを念頭に置いて、宮下ナイキ化計画を進めていたことがわかる。 また後編3分49秒からは、ナイキ工場での労働者搾取と反対運動について、8分02秒からは、公共空間への市場主義(コマーシャリズム)の侵略について、各々専門家が解説していて非常にためになる。世界でナイキへの反対運動がピークを迎えていた97年、日本はエア・シューズによる空前のナイキブームに湧いていたことは、この国に住む者として知っておくべきだろう。そんな情報鎖国状態は、今でも変わっていな…

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宮下公園のナイキ公園化に当然反対する

渋谷駅から歩いて数分の山手線・明治通り沿いという絶好のロケーションにある宮下公園を、「ナイキ公園」に変えようという計画が持ち上がっている。 「ナイキ公園」になると言っても、渋谷公会堂が「渋谷C.C.Lemonホール」に変わるとか1)、東京スタジアムが「味の素スタジアム」になる2) といったネーミングライツ(施設命名権)売却だけの問題ではない。 これについては次号の『オルタ』にも書いたが、渋谷区はナイキジャパン社に10年間で1億5000万~2億円の施設命名権売却をするだけでなく、同社の資金援助を受けて、約5億円かけて有料のスケートボード場やロッククライミング施設を新設しようとしている。 これによって皆が気軽に休むこともできなくなるばかりか、夜間は鍵がかけられ、ここで生活している野宿者も追い出される可能性が大きい。 こうした「カネを払わないと休むことも遊ぶこともできなくなり、生活空間が企業の宣伝広告で埋まる」なんてことは、単に宮下公園で起ころうとしている特殊なことではなく、我々の身の回りでもすでに、そして世界中でますます広がっている由々しい事態だ。 新自由主義(ネオリベラリズム)は、労働力でも農作物でも公共のサービスでも、何でもかんでも(グローバルな)市場の自由競争にゆだねることをよしとする思想だが、そうやって公共のもの、共有のものをどんどん民営化3) していった末に出来上がる世界は、例えばナイキ公園のような世界だ。 それで得をするのは競争力の強い大企業(あるいは多国籍企業)だけで…

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